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薬-1○令和6年度薬価改定について (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00072.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第208回 8/30)《厚生労働省》
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(参考)調整幅に関する経緯
• 調整幅方式の導入後、平成14年度、平成16年度、平成18年度の薬価制度改革では、一貫して「既収載医薬品の原則的な薬価
改定方式として、これを維持するものとする。」とされた。(平成20年度は特段言及なし)

平成14年度薬価制度改革の基本方針(平成13年12月12日 中医協了解)
1.薬価改定における調整幅方式


調整幅方式については、既収載医薬品の原則的な薬価改定方式として、これを維持するものとする。

平成16年度薬価制度改革の基本方針(平成15年12月12日 中医協了解)
1.薬価改定における調整幅方式


調整幅方式については、既収載医薬品の原則的な薬価改定方式として、これを維持するものとする。

平成18年度薬価制度改革の骨子(平成17年12月16日 中医協了解)
1.薬価改定における調整幅方式


調整幅方式については、既収載医薬品の原則的な薬価改定方式として、これを維持するものとする。【平成18年度実施】

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