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費-1○制度見直しに関する検討(その1)について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000182080_00015.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第64回 9/13)《厚生労働省》 |
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品目指定数の推移
○
○
○
2019年4月の制度開始時からの品目指定数の推移は以下のとおり。
市場規模が大きい、又は著しく単価が高い医薬品・医療機器を評価の対象とし、品目指定している。
H5区分を除く、実際の分析品目数は増加傾向にある。
指定の推移(全指定区分)
品目数
15
16
16
13
14
12
10
10
6
8
13
14
12
8
指定の推移(H5区分を除く)
品目数
10
8
6
6
4
4
2
2
0
5
5
1
2019年度
2
2020年度
0
1
2019年度
2
2020年度
3
2021年度
4
2022年度
○
2022年度の指定品目数は、2023年4月1日時点の品目数。
○
H5区分は費用対効果評価の分析は行わず、代表品目に準じた価格調整を行っている。
3
2021年度
4
2022年度
7
○
○
○
2019年4月の制度開始時からの品目指定数の推移は以下のとおり。
市場規模が大きい、又は著しく単価が高い医薬品・医療機器を評価の対象とし、品目指定している。
H5区分を除く、実際の分析品目数は増加傾向にある。
指定の推移(全指定区分)
品目数
15
16
16
13
14
12
10
10
6
8
13
14
12
8
指定の推移(H5区分を除く)
品目数
10
8
6
6
4
4
2
2
0
5
5
1
2019年度
2
2020年度
0
1
2019年度
2
2020年度
3
2021年度
4
2022年度
○
2022年度の指定品目数は、2023年4月1日時点の品目数。
○
H5区分は費用対効果評価の分析は行わず、代表品目に準じた価格調整を行っている。
3
2021年度
4
2022年度
7