入-5 5.令和5年度調査結果(速報)概要 (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第9回 10/5)《厚生労働省》 |
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○ 急性期一般入院料1の中では、急性期充実体制加算の届出がない施設のほうが在宅復帰率が95%以
上の割合が大きかった。
○ 令和3年と令和4年では大きな傾向の違いはみられなかった。
令和3年8~10月における各施設の在宅復帰率の分布
0%
20%
40%
60%
令和4年8~10月における各施設の在宅復帰率の分布
80%
100%
0%
20%
40%
60%
80%
急性期一般入院料1 (n=635)
50.6%
急性期一般入院料1 (n=635)
50.1%
急性期一般入院料1【充実体制加算届出あり】
(n=136)
45.6%
急性期一般入院料1【充実体制加算届出あり】
(n=136)
46.3%
急性期一般入院料1【充実体制加算届出なし】
(n=499)
51.9%
急性期一般入院料1【充実体制加算届出なし】
(n=499)
51.1%
100%
急性期一般入院料2~3 (n=50)
32.0%
急性期一般入院料2~3 (n=50)
30.0%
急性期一般入院料4~6 (n=276)
27.5%
急性期一般入院料4~6 (n=276)
26.4%
地域一般入院料 (n=153)
80%未満
80%以上85%未満
85%以上90%未満
地域一般入院料 (n=153)
10.5%
90%以上95%未満
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
95%以上
80%未満
80%以上85%未満
85%以上90%未満
12.4%
90%以上95%未満
95%以上
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