入-5 5.令和5年度調査結果(速報)概要 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第9回 10/5)《厚生労働省》 |
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○ 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出状況は、許可病床数200床以上の急性期一般入院料
1~3の施設ではほぼ100%だが、急性期一般入院料4~6の施設では許可病床数400床以上でも80%
だった。
■許可病床別の一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出状況(令和5年6月1日時点)
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
40.0%
50.0%
60.0%
70.0%
80.0%
90.0%
100.0%
5.0%
急性期1
200床未満
(n=161)
200-400床
(n=258)
40.4%
54.7%
1.2%
1.2%
97.7%
1.2%
0.8%
400床以上
98.0%
2.9%
(n=252)
急性期2~3
200床未満
(n=35)
54.3%
42.9%
0.0%
5.9%
200-400床
94.1%
0.0%
(n=17)
400床以上
100.0%
3.6%
急性期4~6
200床未満
(n=2)
70.2%
26.1%
2.2%
200-400床
(n=329)
400床以上
(n=45)
51.1%
46.7%
20.0%
(n=5)
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
80.0%
必要度Ⅰ
必要度Ⅱ
不明
【必要度Ⅱを要件とする対象病院】
許可病床数が200床以上の保険医療機関であって、急性
期一般入院料1に係る届出を行っている病棟及び許可病
床数が400床以上の保険医療機関であって、急性期一般
入院料2から5までに係る届出を行っている病棟
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