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入－５ 5.令和5年度調査結果（速報）概要 (19 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00215.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和5年度第9回 10／5）《厚生労働省》 |
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一般病棟入院基本料の重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の比較（R4/R5）
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は、令和４年から５年にかけて急性期一般入院料１で約
４％、急性期一般入院料４で約３％低下していた。
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅱの該当患者割合は、令和４年から５年にかけて急性期一般入院料１で約
４％、急性期一般入院料４で約２％低下していた。
R4 R5いずれも回答した施設における重症度、医療・看護必要度の該当患者割合（平均）
（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）
0
5
10
15
20
25
30
（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）
35
32.1
急性期一般入院料2～3 (n=54)
31.3
28.7
出典：令和５年度入院・外来医療等における実態調査（施設票）
15
20
25
30
35
40
37.2
34.2
急性期一般入院料1 (n=672)
急性期一般入院料6 (n=100)
39.1
39.2
令和5年1月～3月
10
35.6
30.9
28.9
26.3
22.6
22.6
急性期一般入院料5 (n=51)
19.1
15.8
専門病院入院基本料 (n=7)
5
急性期一般入院料4 (n=228)
27.5
25.8
急性期一般入院料5 (n=51)
0
急性期一般入院料2～3 (n=54)
28.3
急性期一般入院料4 (n=228)
令和4年1月～3月
45
39.1
35.4
急性期一般入院料1 (n=672)
急性期一般入院料6 (n=100)
40
13.0
8.5
専門病院入院基本料 (n=7)
37.3
34.0
特定機能病院入院基本料 (n=59)
36.0
34.0
令和4年1月～3月
令和5年1月～3月
19
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅰの該当患者割合は、令和４年から５年にかけて急性期一般入院料１で約
４％、急性期一般入院料４で約３％低下していた。
○ 重症度、医療・看護必要度Ⅱの該当患者割合は、令和４年から５年にかけて急性期一般入院料１で約
４％、急性期一般入院料４で約２％低下していた。
R4 R5いずれも回答した施設における重症度、医療・看護必要度の該当患者割合（平均）
（重症度、医療・看護必要度Ⅰ）
0
5
10
15
20
25
30
（重症度、医療・看護必要度Ⅱ）
35
32.1
急性期一般入院料2～3 (n=54)
31.3
28.7
出典：令和５年度入院・外来医療等における実態調査（施設票）
15
20
25
30
35
40
37.2
34.2
急性期一般入院料1 (n=672)
急性期一般入院料6 (n=100)
39.1
39.2
令和5年1月～3月
10
35.6
30.9
28.9
26.3
22.6
22.6
急性期一般入院料5 (n=51)
19.1
15.8
専門病院入院基本料 (n=7)
5
急性期一般入院料4 (n=228)
27.5
25.8
急性期一般入院料5 (n=51)
0
急性期一般入院料2～3 (n=54)
28.3
急性期一般入院料4 (n=228)
令和4年1月～3月
45
39.1
35.4
急性期一般入院料1 (n=672)
急性期一般入院料6 (n=100)
40
13.0
8.5
専門病院入院基本料 (n=7)
37.3
34.0
特定機能病院入院基本料 (n=59)
36.0
34.0
令和4年1月～3月
令和5年1月～3月
19