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総-1○個別事項(その3)について (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00219.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第560回 10/20)《厚生労働省》
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介護との連携についての取組
○ 医療機関における介護との連携の取組について、要介護認定に関する主治医意見書の作成はほぼ
全ての施設が取り組んでいた。
○ 「サービス担当者会議への参加」は地域包括診療料・加算の届出がある施設では54.0%、届出がない
施設では33.9%、「介護支援専門員とのケアプラン策定等に係る相談時間の確保」は届出のある施設で
は53.5%、届出のない施設では31.9%の医療機関が取り組んでいた。
0%

20%

40%

60%

80%

98.4%
96.1%

要介護認定に関する主治医意見書を作成する
サービス担当者会議への参加

45.5%

25.2%

介護支援専門員とのケアプラン策定等に係る相談時間の確保

53.5%

31.9%

市町村が実施する在宅医療・介護連携推進事業への参加

43.3%

27.5%
16.0%
11.1%

地域リハビリテーション活動支援事業等の一般介護予防事業への協力

介護認定審査会の委員経験

39.6%

高齢者施設の協力医療機関となっている

41.6%

高齢者施設に対して感染対策等の必要な助言を実施している

その他

33.4%

4.1%

63.1%
60.4%
57.8%

12.3%

0.5%
2.3%

地域包括診療料・加算届出あり(n=190)
出典:令和5年度入院・外来医療等における実態調査(外来施設票)

54.0%

33.9%

地域ケア会議への参加

認知症カフェの開催・協力

100%

地域包括診療料・加算届出なし(n=498)

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