障害者支援施設における悪性新生物により死亡退所した者等の割合（団体を通じたアンケート結果）
○ 利用者数のうち悪性新生物に罹患している者の割合は、令和５年５月１日時点で、全体の２％であった。
○ 昨年度「死亡退所」した者のうち死因が悪性新生物であった者の割合は、全体の９％、「入院退所」した者のうち入院の理由が悪
性新生物の治療であった者の割合は、全体の17％であった。
利用者数のうち悪性新生物に罹患している者の割合

昨年度（令和４年４月１日～令和５年３月31日）で死亡退所した

（令和５年５月１日時点）

者のうち死因が悪性新生物であった者の割合

悪性新生物に罹患している者
2%

死因が悪性新生物であった者
9%
3人

23人

その他
91%

その他
98%
967人

30人

ｎ＝990人

ｎ＝33人

昨年度（令和４年４月１日～令和５年３月31日）で入院退所した者の
うち入院の理由が悪性新生物の治療であった者の割合

入院の理由が悪性新生物
の治療であった者
17%

2人

その他
83%

※ 団体を通じて障害者支援施設22施設
にアンケートを行った結果を基に障害
福祉課にて作成
10人

ｎ＝12人

※ 施設入所支援の入所者数：125,653人
（国保連データR4.3月時点）

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