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【資料1】通所介護・地域密着型通所介護・認知症対応型通所介護 (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35769.html |
出典情報 | 社会保障審議会介護給付費分科会(第229回 10/26)《厚生労働省》 |
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社保審-介護給付費分科会
認知症対応型通所介護の報酬
サービス提供時間、利用者の要介護度及び
事業所規模に応じた基本サービス費(例)
○ サービス提供時間:7時間以上8時間未満の場合
859
単位
959
単位
要支援1
2
要介護1
1,100
単位
(27単位/日)
※個別機能訓練計画等の内容を厚生
労働省に提出し、フィードバックを受けて
いる場合は、上記に加えて20単位/月
1,208
単位
2
3
1,316
単位
1,424
単位
4
5
併設型
771
単位
要支援1
862
単位
2
892
単位
987
単位
要介護1
2
1,084
単位
3
1,181
単位
4
1,276
単位
5
共用型
483
単位
要支援1
512
単位
522
単位
2
要介護1
541
単位
559
単位
2
3
577
単位
4
597
単位
5
資料1
利用者の状態に応じたサービス提供や
事業所の体制に対する加算・減算
個別機能訓練の実施
単独型
992
単位
第219回(R5.7.10)
ADL(日常生活動作)の維持
又は改善の度合いが一定の水準
を超えた場合
(30・60単位/月★)
外部のリハビリテーション専門職が
連携して、機能訓練のマネジメント
を実施(100・200単位/月)
※個別機能訓練加算を算定している
場合、0・100単位/月
科学的介護の推進
(40単位/月)
栄養アセスメントの実施
(50単位/月)
若年性認知症利用者の受入
(60単位/日)
口腔機能向上への計画的な取組
入浴介助を行った場合
(40・55単位/日)
延長サービス(9~14時間)の
実施(50単位~250単位)
※利用者の居宅を訪問し、利用者の状
態や浴室の環境を評価し、それに基づく
入浴介助を行った場合、55単位
介護福祉士や3年以上勤務者を一定
割合以上配置(サービス提供体制強化加算)
(160(150)単位/回)
感染症又は災害の発生に伴う
特例(3%加算)基本報酬の3%
介護職員処遇改善加算
・介護福祉士7割以上若しくは
勤続年数10年以上2.5割以上:22単位/回
・介護福祉士5割以上:18単位/回
・介護福祉士4割以上若しくは
勤続年数7年以上3割以上:6単位/回
(Ⅰ) 10.4% (Ⅱ) 7.6%
(Ⅲ) 4.2%
事情により、2~3時間の
利用の場合
送迎を行わない場合
(片道につき▲47単位)
(4~5時間の単位から ▲37%)
介護職員等特定処遇改善加算
(Ⅰ) 3.1%
(Ⅱ) 2.4 %
事業所と同一建物に居住する者
※1:サービス提供時間には、その他、3時間以上4時間未満、4時間以上5時間未満、
定員を超えた利用や
又は同一建物から利用する者に
5時間以上6時間未満、6時間以上7時間未満、8時間以上9時間未満がある
人員配置基準に違反
通所介護を行う場合
(2時間以上3時間未満もあるが、心身の状況その他利用者のやむを得ない事情に
(▲30%)
(▲94単位/日)
より、長時間のサービス利用が困難である利用者に実施)。
※2:サービス提供時間には、送迎の時間は含まれない。
33
※★は介護予防除く。加算・減算は主なものを記載。点線枠の加算は区分支給限度額の枠外。
認知症対応型通所介護の報酬
サービス提供時間、利用者の要介護度及び
事業所規模に応じた基本サービス費(例)
○ サービス提供時間:7時間以上8時間未満の場合
859
単位
959
単位
要支援1
2
要介護1
1,100
単位
(27単位/日)
※個別機能訓練計画等の内容を厚生
労働省に提出し、フィードバックを受けて
いる場合は、上記に加えて20単位/月
1,208
単位
2
3
1,316
単位
1,424
単位
4
5
併設型
771
単位
要支援1
862
単位
2
892
単位
987
単位
要介護1
2
1,084
単位
3
1,181
単位
4
1,276
単位
5
共用型
483
単位
要支援1
512
単位
522
単位
2
要介護1
541
単位
559
単位
2
3
577
単位
4
597
単位
5
資料1
利用者の状態に応じたサービス提供や
事業所の体制に対する加算・減算
個別機能訓練の実施
単独型
992
単位
第219回(R5.7.10)
ADL(日常生活動作)の維持
又は改善の度合いが一定の水準
を超えた場合
(30・60単位/月★)
外部のリハビリテーション専門職が
連携して、機能訓練のマネジメント
を実施(100・200単位/月)
※個別機能訓練加算を算定している
場合、0・100単位/月
科学的介護の推進
(40単位/月)
栄養アセスメントの実施
(50単位/月)
若年性認知症利用者の受入
(60単位/日)
口腔機能向上への計画的な取組
入浴介助を行った場合
(40・55単位/日)
延長サービス(9~14時間)の
実施(50単位~250単位)
※利用者の居宅を訪問し、利用者の状
態や浴室の環境を評価し、それに基づく
入浴介助を行った場合、55単位
介護福祉士や3年以上勤務者を一定
割合以上配置(サービス提供体制強化加算)
(160(150)単位/回)
感染症又は災害の発生に伴う
特例(3%加算)基本報酬の3%
介護職員処遇改善加算
・介護福祉士7割以上若しくは
勤続年数10年以上2.5割以上:22単位/回
・介護福祉士5割以上:18単位/回
・介護福祉士4割以上若しくは
勤続年数7年以上3割以上:6単位/回
(Ⅰ) 10.4% (Ⅱ) 7.6%
(Ⅲ) 4.2%
事情により、2~3時間の
利用の場合
送迎を行わない場合
(片道につき▲47単位)
(4~5時間の単位から ▲37%)
介護職員等特定処遇改善加算
(Ⅰ) 3.1%
(Ⅱ) 2.4 %
事業所と同一建物に居住する者
※1:サービス提供時間には、その他、3時間以上4時間未満、4時間以上5時間未満、
定員を超えた利用や
又は同一建物から利用する者に
5時間以上6時間未満、6時間以上7時間未満、8時間以上9時間未満がある
人員配置基準に違反
通所介護を行う場合
(2時間以上3時間未満もあるが、心身の状況その他利用者のやむを得ない事情に
(▲30%)
(▲94単位/日)
より、長時間のサービス利用が困難である利用者に実施)。
※2:サービス提供時間には、送迎の時間は含まれない。
33
※★は介護予防除く。加算・減算は主なものを記載。点線枠の加算は区分支給限度額の枠外。