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診-2参考1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (102 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00030.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第218回 10/27)《厚生労働省》
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特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度Ⅰ

診 調 組
入 - 1
5 . 8 . 1 0

○ 特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度Ⅰについて、いずれの入院料においても、多くの患者が基
準を満たしていた。
特定集中治療室の重症度、医療・看護必要度
0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

患者割合
40.0%
50.0%

特定集中治療室管理料1

60.0%

70.0%

80.0%

81.2%

90.0%

100.0%

13.3%

5.6%

特定集中治療室管理料2

86.9%

8.3%

4.8%

特定集中治療室管理料3

70.4%

17.3%

12.3%

特定集中治療室管理料4

74.8%

12.3%

12.9%

基準以上_A3点を除く

A3点のみ

基準未満

※ 重症度、医療・看護必要度の該当患者割合の基準
特定集中治療室管理料1・2 8割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
特定集中治療室管理料3・4 7割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅰ) 6割以上(重症度、医療・看護必要度Ⅱ)
出典:DPCデータ(令和4年4月~12月)

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