診-2参考1○入院・外来医療等の調査・評価分科会からの報告について (34 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00030.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第218回 10/27)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 「注射薬剤3種類以上の管理」の該当割合は、急性期一般入院基本料では入院2日目の患者においてピークを迎えその後低
下し、入院10~20日目の患者から再び上昇する傾向にあった。
入院後日数ごとの「注射薬剤3種類以上の管理」の該当割合
(令和4年8~10月)
(各日の評価対象者における該当割合)
※参考:退院患者を分母に含めた場合の該当割合
20%
20%
18%
18%
16%
16%
14%
14%
12%
12%
10%
10%
8%
8%
6%
6%
4%
4%
2%
2%
0%
0%
1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 55 57 59
急1
急2
出典:DPCデータ(令和4年8月~10月)
急4
急5
地域1
1 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 55 57 59
急1
急2
急4
急5
地域1
34