参考資料4 第40回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム資料 (124 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36435.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第138回 11/20)《厚生労働省》 |
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意見の内容
団体名
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○地域生活支援拠点等の充実のため、財源の確保、およびコーディネーターの複数配置(地域移行支援担当、平時・
全国地域生活支援ネットワーク
緊急時対応担当)を求める。
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○地域生活支援拠点としての指定基準・人員基準を新設し、柔軟なサービス提供を可能にしたうえで(面的整備は引
全国地域生活支援ネットワーク
き続き加算で対応する)、サービスの質について第3者評価機関の育成と導入を通じて評価する体制の整備を求める。
○地域生活支援拠点等のコーディネーターと連携する施設・事業所の報酬上の評価を求める。コーディネーターと連
12 携している「地域移行支援を進めている施設・医療機関」「親亡き後の準備をしている事業者」「地域移行後の重度 全国地域生活支援ネットワーク
障害者の支援を行う介護事業者」等が考えられる。
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○コーディネーターの質の担保のため、国による指導者養成研修、都道府県による養成研修を実施、および、良質な
全国地域生活支援ネットワーク
実践を全国展開するための仕組み(アドバイザー派遣等)の推進を求める。
○施設等に地域移行コーディネーターを設置することが必要。また多くの病院に地域医療連携室を設けられているの
14 で、そういった部署にも地域移行コーディネーターの配置を進めて頂きたい。その際、加算の評価だけでは、地域移 全国自立生活センター協議会
行につなげられないと考る。地域移行に特化するためには、人件費を保障して頂きたい。
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○地域の社会資源との連動を強化するために、地域生活支援拠点の役割を拡大し、入院患者訪問支援のアドボカシー
全国自立生活センター協議会
機能を拡充すべき。
16 ○地域生活支援拠点等にコーディネーターを複数配置(地域移行支援担当、平時・緊急時対応担当)
DPI日本会議
17 ○地域移行コーディネーターの人件費(専門職員として雇用可能に:相談支援の加算程度ではNG)
DPI日本会議
○地域生活支援拠点等のコーディネーターと連携する施設・事業所を報酬上評価する。コーディネーターと連携して
18 いる「地域移行支援を進めている施設・医療機関」「親亡き後の準備をしている事業者」「地域移行後の重度障害者 DPI日本会議
の支援を行う介護事業者」等。
19 ○コーディネーターの質の担保のため、国による指導者養成研修、都道府県による養成研修を実施。
DPI日本会議
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