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総ー6-2○医療経済実態調査の結果に対する見解について (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00228.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第569回 12/1)《厚生労働省》
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1-1.一般病院 損益率の推移


令和3、4年度の一般病院の損益率(コロナ補助金を除く)は悪化しており、コロナ前(平成27年
~令和元年)の水準を下回っている。新型コロナに関する診療報酬上の特例等の影響を排除
した場合、損益率はさらに低下している。
厚生労働省推計による令和5年度の損益率は、▲10%を超える赤字となる見込みである。



一般病院(全体) 損益率の推移
0.0%
▲2.0%
▲4.0%

コロナの影響を排除した損益率

▲3.7%

▲6.0%

▲2.7%

▲3.0%

▲3.1%

▲5.5%

▲4.2%

▲5.6%

コロナ前平均 ▲3.3%

▲8.0%

▲6.7%

▲6.8%

▲6.9%

▲10.2%

▲10.0%

コロナ後平均(コロナ報酬特例等なし) ▲6.4%

▲10.3%

▲12.0%
平成27年度 平成28年度

平成29年度 平成30年度

第21回調査

第22回調査

令和元年度

令和2年度

令和3年度

第23回調査

令和4年度

令和5年度
(推計)

第24回調査

*中央社会保険医療協議会「医療経済実態調査(医療機関等調査)報告」「第24回医療経済実態調査の補足資料」から作成。
令和2~5年度はコロナ補助金を除いた損益率。令和5年度は厚生労働省の推計による。

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※「医療経済実態調査」は各回2年分については定点調査であるが、回ごとに客体が変わることに注意を要する。

1-2.一般診療所 損益率の推移




令和3、4年度の一般診療所の損益率(コロナ補助金を除く)は、新型コロナに関する診療報酬上
の特例等の影響を排除すると、それぞれ6.0%、6.9%であった。
コロナ後(令和2~4年度)の損益率の平均は5.6%であり、コロナ前(平成27年~令和元年)の平
均を下回っている。
厚生労働省推計による令和5年度の損益率は、令和4年度からほぼ横ばいの見込みである。
一般診療所(医療法人) 損益率の推移
12.0%

コロナの影響を排除した損益率

10.0%
8.0%

8.3%
6.8%

6.2%

6.1%

6.0%

7.1%

6.5%

6.0%

3.8%
コロナ前平均 6.3%

4.0%
2.0%

6.0%

6.9%

コロナ後平均(コロナ報酬特例等なし)

7.6%

7.0%
5.6%

0.0%
平成27年度

平成28年度

第21回調査

平成29年度

平成30年度

第22回調査

令和元年度

令和2年度

第23回調査

令和3年度

令和4年度

令和5年度
(推計)

第24回調査

*中央社会保険医療協議会「医療経済実態調査(医療機関等調査)報告」「第24回医療経済実態調査の補足資料」から作成。
令和2~5年度はコロナ補助金を除いた損益率。令和5年度は厚生労働省の推計による。

※「医療経済実態調査」は各回2年分については定点調査であるが、回ごとに客体が変わることに注意を要する。

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