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別紙3○先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00066.html |
出典情報 | 先進医療会議(第129回 2/8)《厚生労働省》 |
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【別添5】「Circulating tumor DNA を指標とした微小遺残腫瘍評価」の予定の
試験期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:告示日〜2031 年 5 月
予定症例数:42(2 次登録例数)
既に実績のある症例数:16 例
①有効性が認められた事例
区分
病名
整理番号1
年齢
63 歳
性別 男・○
女
食道扁平
上皮癌
整理番号2
年齢
71 歳
性別 男・女
○
食道扁平
上皮癌
整理番号3
年齢
66 歳
性別 男・女
○
他
食道扁平
上皮癌
入院期間
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
日
転帰
治療経過
生存
cT3N1M0 に対し NAC-FP2 コース
施行後手術。pT2N0M0 の診断で
術後 ctDNA(-)となり無再発生
存中。
生存
cT2N0M0 に対し NAC-FP2 コー
ス施行後手術。pT1bN0M0 の診
断で術後 ctDNA(+)となり術後
7 ヶ月に再発。
生存
cT2N1M0 に対し NAC-FP2 コー
ス施行後手術。pT2N1M0 の診断
で術後 ctDNA(-)となり無再発
生存中。
日
日
日
日
日
13 例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
年齢
歳
性別 男・女
整理番号2
年齢
歳
性別 男・女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
他
病名
入院期間
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
転帰
治療経過
日
日
日
日
日
日
例(病名ごとに記載すること)
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
本研究の主目的は、MRD 検査の臨床性能を探索的に評価することにある。MRD 検査が陰性であった場合の無
再発生存期間(recurrence free survival, RFS)が良好であった場合は、術後補助化学療法の省略など、
大胆に治療を軽減する戦略が可能なことから、当該検査の臨床的有用性は、MRD 検査陰性例で 1 年 RFS 割合
15
試験期間及び症例数(申請書類より抜粋)
7-2.予定の試験期間及び症例数
予定試験期間:告示日〜2031 年 5 月
予定症例数:42(2 次登録例数)
既に実績のある症例数:16 例
①有効性が認められた事例
区分
病名
整理番号1
年齢
63 歳
性別 男・○
女
食道扁平
上皮癌
整理番号2
年齢
71 歳
性別 男・女
○
食道扁平
上皮癌
整理番号3
年齢
66 歳
性別 男・女
○
他
食道扁平
上皮癌
入院期間
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
日
転帰
治療経過
生存
cT3N1M0 に対し NAC-FP2 コース
施行後手術。pT2N0M0 の診断で
術後 ctDNA(-)となり無再発生
存中。
生存
cT2N0M0 に対し NAC-FP2 コー
ス施行後手術。pT1bN0M0 の診
断で術後 ctDNA(+)となり術後
7 ヶ月に再発。
生存
cT2N1M0 に対し NAC-FP2 コー
ス施行後手術。pT2N1M0 の診断
で術後 ctDNA(-)となり無再発
生存中。
日
日
日
日
日
13 例(病名ごとに記載すること)
②有効性が認められなかった事例、安全上の問題が発生した事例
区分
整理番号1
年齢
歳
性別 男・女
整理番号2
年齢
歳
性別 男・女
整理番号3
年齢
歳
性別 男・女
他
病名
入院期間
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
(自)
年 月
(至)
年 月
転帰
治療経過
日
日
日
日
日
日
例(病名ごとに記載すること)
予定試験期間及び予定症例数の設定根拠:
本研究の主目的は、MRD 検査の臨床性能を探索的に評価することにある。MRD 検査が陰性であった場合の無
再発生存期間(recurrence free survival, RFS)が良好であった場合は、術後補助化学療法の省略など、
大胆に治療を軽減する戦略が可能なことから、当該検査の臨床的有用性は、MRD 検査陰性例で 1 年 RFS 割合
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