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別紙3○先進医療Aに係る新規技術の科学的評価等について (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00066.html
出典情報 先進医療会議(第129回 2/8)《厚生労働省》
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様式第9号

【別添7】
「Circulating tumor DNAを指標とした微小遺残腫瘍評価」の先進医療
を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書
類より抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名: Circulating tumor DNA を指標とした微小遺残腫瘍評価
適応症:切除可能な進行食道扁平上皮癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科

要(消化器外科)・不要

資格

要(

当該診療科の経験年数

要(

)年以上・不要

当該技術の経験年数

要(

)年以上・不要

当該技術の経験症例数 注 1)

)・不要

実施者[術者]として (

)例以上・不要

[それに加え、助手又は術者として (

)例以上・不要]

その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)

要(消化器外科)
・不要
要・不要
具体的内容:2 名以上
要・不要

他診療科の医師数 注 2)

具体的内容:がん遺伝子パネル検査に係る実務経験を 2 年以
上有している医師 2 名以上

その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)

要( 臨床工学技士 )・不要

病床数

要(

床以上)
・不要

看護配置

要(

対1看護以上)・不要

当直体制

要(


・不要

緊急手術の実施体制

要・不要

院内検査(24 時間実施体制)

要・不要

他の医療機関との連携体制

要・不要

(患者容態急変時等)

連携の具体的内容:

医療機器の保守管理体制

要・不要

倫理委員会による審査体制

審査開催の条件:必要時

医療安全管理委員会の設置

要・不要

医療機関としての当該技術の実施症例数

要(

その他(上記以外の要件、例;遺伝カウン
セリングの実施体制が必要 等)

症例以上)
・不要

遺伝カウンセリングの実施体制が必要
Ⅲ.その他の要件

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