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介護予防・日常生活支援総合事業等（地域支援事業）の実施状況（令和4年度実施分）に関する調査結果（概要） (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000141576_00011.html |
| 出典情報 | 介護予防・日常生活支援総合事業等（地域支援事業）の実施状況（令和4年度実施分）に関する調査結果（概要）（2／26）《厚生労働省》 |
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また、1 箇所１回あたりの参加者実人数別の通いの場の箇所数は、「1～20 人」が最も多く、
118,871 箇所（81.6％）であった。次いで、「21～40 人」が 21,831 箇所（15.0％）、「41～60 人」が
3,519 箇所（2.4％）の順であった。（図 3-1-a、図 3-１-b）（資料編 P7）
図 3-１-a 1 箇所１回あたりの参加者実人数別の通いの場の箇所数
（箇所数）
0
20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
81～100人 320
61～80人 806
令和4年度
160,000
100人超 294
1～20人
21～40人 41～60人
118,871
21,831
3,519
145,641
図 3-1-b 1 箇所１回あたりの参加者実人数別の通いの場の箇所数（構成比）
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
100人超 0.2%
81～100人 0.2%
61～80人 0.6%
令和4年度
1～20人
21～40人
41～60人
81.6%
15.0%
2.4%
＜参加者の内訳＞
参加者の性及び年齢階級の内訳が把握されている人数は 664,675 人であった。（図 4-1-a、
図 4-2-a）（資料編 P7）
内訳は、「男性」が 135,842 人（20.4％）、「女性」が 528,833 人（79.6％）と女性が大半であ
った。年齢階級別にみると「65 歳以上 75 歳未満」が 184,470 人（27.8％）、「75 歳以上」が
480,205 人（72.2％）と、後期高齢者が 3 分の 2 を上まわる状況であった。（図 4-1-a、図 4-1-b、
図 4-2-a、図 4-2-b）（資料編 P7）
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118,871 箇所（81.6％）であった。次いで、「21～40 人」が 21,831 箇所（15.0％）、「41～60 人」が
3,519 箇所（2.4％）の順であった。（図 3-1-a、図 3-１-b）（資料編 P7）
図 3-１-a 1 箇所１回あたりの参加者実人数別の通いの場の箇所数
（箇所数）
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20,000
40,000
60,000
80,000
100,000
120,000
140,000
81～100人 320
61～80人 806
令和4年度
160,000
100人超 294
1～20人
21～40人 41～60人
118,871
21,831
3,519
145,641
図 3-1-b 1 箇所１回あたりの参加者実人数別の通いの場の箇所数（構成比）
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100人超 0.2%
81～100人 0.2%
61～80人 0.6%
令和4年度
1～20人
21～40人
41～60人
81.6%
15.0%
2.4%
＜参加者の内訳＞
参加者の性及び年齢階級の内訳が把握されている人数は 664,675 人であった。（図 4-1-a、
図 4-2-a）（資料編 P7）
内訳は、「男性」が 135,842 人（20.4％）、「女性」が 528,833 人（79.6％）と女性が大半であ
った。年齢階級別にみると「65 歳以上 75 歳未満」が 184,470 人（27.8％）、「75 歳以上」が
480,205 人（72.2％）と、後期高齢者が 3 分の 2 を上まわる状況であった。（図 4-1-a、図 4-1-b、
図 4-2-a、図 4-2-b）（資料編 P7）
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