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医療機器基本計画に関連する医機連における取り組み
医機連ベース
ラインの活動

医療機器基本計画11のゴール

医機連産業ビジョン
みらい戦略会議
連絡調整会議

１．臨床ニーズを見出し、研究開発から事業化までけん引
可能な医療従事者・企業人材・アカデミア人材の増加
２．死の谷を克服するベンチャー企業や異業種からの参入
企業の増加

人材の育成・獲得

（みらプロ）

３．研究開発拠点、開発支援拠点や企業の連携強化

個人情報取扱対応
分科会

４．First in Humanを含めた治験をより安全かつ効果的
に実施するための非臨床的な実験系・評価系の構築
５．企業による医療機器の研究開発やアカデミアでの研究
等への活用をあらかじめ念頭においた医療情報の集約

国際政策戦略
委員会
法制委員会

材料保険委員会
機器保険委員会

７．国際展開に積極的に取り組む日本企業の増加
８．早期実用化に向けた薬事承認制度・審査体制の
構築
９．医療保険制度におけるイノベーションに対する適切な
評価の実施

11．国民に必要な医療機器へのアクセシビリティの確保

Ⓒ 2020 The Japan Federation of Medical Devices Associations.

医療ICT推進 WG
サイバーセキュリティ
対応WG

６．解決すべき医療上・社会上の課題を踏まえた重点
分野における研究開発の活性化

10．規制調和の促進や日本を参照国制度の対象とする
国の充実等による日本の薬事承認の国際的な意義
の向上

UDI委員会

データ利活用とサ
イバーセキュリティ

グローバル化

日中連携組織
プログラム医療機器対応WG

イノベーションの
加速

規制対応SWG

安全管理・安定供
給・安定稼働トレ
ーサビリティの強化

産業政策室

保険対応SWG