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資料2 板井参考人提出資料 (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40135.html
出典情報 ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会(第2回 5/9)《厚生労働省》
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5.その他
・身寄りのない高齢者や認知症高齢者への対応について
(地域への働きかけ)
・「認知症カフェ」や「多世代食堂(子ども食堂に高齢者等の多世代が集う形)」
を実施することで、普段交わることのない地域住民が集う場をつくることで、
様々な世代を身近に感じる機会をつくっている。長年連れ添った配偶者を亡くし
た高齢者と早くに配偶者を亡くした若年者が意気投合するようなことも。
・介護事業所内に「駄菓子屋」をつくることで、近所の子供が日常的に訪れ、ご利
用者とふれあうことで認知症をバイアスなく身近に感じ学ぶ場となっている。
・「看多機」と「企業主導型保育」を一体運営することで、日常的に三世代が交わ
ることで、世代間理解を促進。また、現役親世代は、まだ元気なために気にしな
い自身の親に対して、早期に気にするきっかけになることも。

(地域課題との一体アプローチ)
・小規模事業者は備蓄スペースがないため、独居となった方の戸建ての空き部屋や
ガレージをお貸しいただき、防災備品や災害備蓄スペースとして活用。
定期的な備品確認のために定期訪問することで独居の方の見守りやご近所さんの
役割を果たし、在宅生活の安心感につなげる取組を検討中。
・グループホームの管理者が、拠点所在の町会役員となることで、日常的な関係構
築、理解向上を図りつつ、町会役員の高齢化に一石を投じ起爆剤となっている