よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 板井参考人提出資料 (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40135.html
出典情報 ケアマネジメントに係る諸課題に関する検討会(第2回 5/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

2.ケアマネジント業務で大変と感じること
・利用者や家族との関係性での悩み
(制度の理解不足)
・権利意識の高まりにより、お互いさまの「保険制度(共助)」という前提を理解
されていないケースが増えている。威圧的、高圧的であったり、無理難題を当た
り前のように言ってくるご家族が一定数いる
・ご利用者やご家族に対して介護保険は自立支援であることの理解を得ること。
とかくサービスを便利屋としてとらえることがないように、前提をそろえること
・ご家族内で決めて欲しい事(延命や施設入所)など、情報提供はするが、相談の域
を越えて意見を求められた時の対応
(複数課題のある状態や家族間の問題への介入)
・介護者が高齢者(老々介護)のため理解力の乏しい方が増えており、理解が得ら
れない場合にはクレームに繋がり、さらに対応が増えることも
・精神疾患、発達障害を持ったご利用者、ご家族に関しての支援
・家族に課題のあるケースが少なくない。高齢者のような支援制度が整っておらず、
8050問題などでは、息子・娘に対する支援に中々結びつかずたらいまわしに
されることも多い。重層的支援体制が不可欠。
・本人と家族の意向が異なるときの調整
・過去の家族関係がネガティブに影響しているケースや距離感が難しい家族対応