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資料1_今後の医学教育の在り方に関する検討会 第二次中間取りまとめ案 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00013.html |
出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会(第10回 5/17)《文部科学省》 |
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や将来の医療需要に応じて養成しようとする医師像を明確にした上で、共通に取り組
むべき教育に加え、必要に応じて都道府県等とも連携しつつ、既に一部の大学病院に
おいて実施されているような、例えば、①地域医療を中心に従事する医師、②特定の
診療科に従事する医師、③研究に主として従事する医師、④大学病院を中心に従事す
る医師等の養成に係る好事例も参照しつつ、学部段階のほか、臨床研修、専門研修、
大学院進学等の各段階も見据えた、医師養成上の課題に対応するプログラムの構築を
進めていくことが適当と考えられる。
10
むべき教育に加え、必要に応じて都道府県等とも連携しつつ、既に一部の大学病院に
おいて実施されているような、例えば、①地域医療を中心に従事する医師、②特定の
診療科に従事する医師、③研究に主として従事する医師、④大学病院を中心に従事す
る医師等の養成に係る好事例も参照しつつ、学部段階のほか、臨床研修、専門研修、
大学院進学等の各段階も見据えた、医師養成上の課題に対応するプログラムの構築を
進めていくことが適当と考えられる。
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