よむ、つかう、まなぶ。
資料６ 提出資料５（吉川構成員） (15 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40493.html |
| 出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会（第5回 5／31）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新たな地域医療構想に期待すること
人口減少等の社会情勢を踏まえた上で、国民のニーズに応え、
患者・利用者の状態に応じた、保健から医療・介護・障害福祉等サービスまでを
切れ目なく地域で提供するための、体制整備を図る
特に看護に関して
➢ 2040年頃を見据えた医療・介護需要とサービス提供体制の目指す姿をもとに、看護職員の需給
の見通しを示す
➢ 全国医療情報プラットフォームを活用した看護情報の共有化を推進（入院から外来、在宅まで）
➢ 業務効率化など、医療・看護DXを推進
➢ D to P with N や MaaS など、ICTを活用した 外来医療・看護提供体制について検討
➢ 医療・介護提供体制において、複合ニーズにも対応可能な訪問看護事業所や看護小規模多機能
型居宅介護事業所の役割について明確化する（機能分化と連携の強化）
➢ 看護職員の確保に向けて、看護職員の育成や派遣・出向機能を果たす医療機関の確保を図る
© 2024 Japanese Nursing Association .
14
人口減少等の社会情勢を踏まえた上で、国民のニーズに応え、
患者・利用者の状態に応じた、保健から医療・介護・障害福祉等サービスまでを
切れ目なく地域で提供するための、体制整備を図る
特に看護に関して
➢ 2040年頃を見据えた医療・介護需要とサービス提供体制の目指す姿をもとに、看護職員の需給
の見通しを示す
➢ 全国医療情報プラットフォームを活用した看護情報の共有化を推進（入院から外来、在宅まで）
➢ 業務効率化など、医療・看護DXを推進
➢ D to P with N や MaaS など、ICTを活用した 外来医療・看護提供体制について検討
➢ 医療・介護提供体制において、複合ニーズにも対応可能な訪問看護事業所や看護小規模多機能
型居宅介護事業所の役割について明確化する（機能分化と連携の強化）
➢ 看護職員の確保に向けて、看護職員の育成や派遣・出向機能を果たす医療機関の確保を図る
© 2024 Japanese Nursing Association .
14