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参考資料 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年3月17 日)(新旧対照表) (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第77回 3/23)《厚生労働省》 |
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①~③ (略)
①~③ (略)
④ 3回目接種については、2回目接種完了から8
④
か
追加接種については、2回目接種完了から8か
月以上経過した方に順次、接種することを原
月以上経過した方に順次、接種することを原則と
則としていたが、感染防止に万全を期する観点か
していたが、感染防止に万全を期する観点から、
ら、まずは、重症化リスクが高い高齢者などの方々
まずは、重症化リスクが高い高齢者などの方々の
の接種間隔を前倒しするとともに、接種を加速化
接種間隔を前倒しするとともに、接種を加速化し、
し、並行して、予約に空きがあれば、できるだけ
並行して、予約に空きがあれば、できるだけ多く
多くの一般の方にも更に接種間隔を前倒して接種
の一般の方にも更に接種間隔を前倒して接種す
する。
る。
併せて、一般の方への接種を実施するに当たっ
併せて、一般の方への接種を実施するに当たって、
て、各自治体の判断により、教職員、保育士、警
各自治体の判断により、教職員、保育士、警察官、
察官、消防職員など、地域における社会機能を維
消防職員など、地域における社会機能を維持する
持するために必要な事業の従事者等に対して優
ために必要な事業の従事者等に対して優先的に追
先的に3回目接種をするような取組も進める。
加接種をするような取組も進める。
3回目接種に使用するワクチンについては、1
追加接種に使用するワクチンについては、1回目・
回目・2回目に用いたワクチンの種類にかかわら
2回目に用いたワクチンの種類にかかわらず、
ず、mRNA ワクチンを用いる。
mRNA ワクチンを用いる。
また、引き続き1回目・2回目未接種者に対す
また、引き続き1回目・2回目未接種者に対する
る接種機会を確保し、接種を促進する。これらの
接種機会を確保し、接種を促進する。これらの接
接種に使用するワクチンについて、安定的な供給
種に使用するワクチンについて、安定的な供給を
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①~③ (略)
④ 3回目接種については、2回目接種完了から8
④
か
追加接種については、2回目接種完了から8か
月以上経過した方に順次、接種することを原
月以上経過した方に順次、接種することを原則と
則としていたが、感染防止に万全を期する観点か
していたが、感染防止に万全を期する観点から、
ら、まずは、重症化リスクが高い高齢者などの方々
まずは、重症化リスクが高い高齢者などの方々の
の接種間隔を前倒しするとともに、接種を加速化
接種間隔を前倒しするとともに、接種を加速化し、
し、並行して、予約に空きがあれば、できるだけ
並行して、予約に空きがあれば、できるだけ多く
多くの一般の方にも更に接種間隔を前倒して接種
の一般の方にも更に接種間隔を前倒して接種す
する。
る。
併せて、一般の方への接種を実施するに当たっ
併せて、一般の方への接種を実施するに当たって、
て、各自治体の判断により、教職員、保育士、警
各自治体の判断により、教職員、保育士、警察官、
察官、消防職員など、地域における社会機能を維
消防職員など、地域における社会機能を維持する
持するために必要な事業の従事者等に対して優
ために必要な事業の従事者等に対して優先的に追
先的に3回目接種をするような取組も進める。
加接種をするような取組も進める。
3回目接種に使用するワクチンについては、1
追加接種に使用するワクチンについては、1回目・
回目・2回目に用いたワクチンの種類にかかわら
2回目に用いたワクチンの種類にかかわらず、
ず、mRNA ワクチンを用いる。
mRNA ワクチンを用いる。
また、引き続き1回目・2回目未接種者に対す
また、引き続き1回目・2回目未接種者に対する
る接種機会を確保し、接種を促進する。これらの
接種機会を確保し、接種を促進する。これらの接
接種に使用するワクチンについて、安定的な供給
種に使用するワクチンについて、安定的な供給を
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