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参考資料 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年3月17 日)(新旧対照表) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第77回 3/23)《厚生労働省》 |
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された場合、それ以降の待機を不要とする。オミクロン
された場合、それ以降の待機を不要とする。オミクロン
株に係る指定国・地域については、検疫所の確保する施
株に係る指定国・地域については、検疫所の確保する施
設での待機期間を3日とする。ワクチン3回目接種済
設での待機期間を3日とする。ワクチン3回目追加接
の者については、指定国・地域からの入国者を、検疫所
種者については、指定国・地域からの入国者を、検疫所
の確保する施設での待機に代えて自宅等待機とし、非
の確保する施設での待機に代えて自宅等待機とし、非
指定国・地域からの入国者を、自宅等待機免除とする。
指定国・地域からの入国者を、自宅等待機免除とする。
また、外国人の新規入国について、受入責任者の管理の
また、外国人の新規入国について、受入責任者の管理の
下で観光目的以外の入国を認めることとする。さらに、
下で観光目的以外の入国を認めることとする。さらに、
1日当たり 3,500 人目途として運用していた入国者総
1日当たり 3,500 人目途として運用していた入国者総
数の上限について、3月1日より1日当たり 5,000 人
数の上限について、3月1日より1日当たり 5,000 人
目途とし、3月 14 日より1日当たり 7,000 人目途とし
目途とし、3月 14 日より1日当たり 7,000 人目途とし
ている。また、外国人留学生について、
「留学生円滑入
ている。また、外国人留学生について、
「留学生円滑入
国スキーム」を設け、留学生の受け入れを優先的かつ着
国スキーム」を設け、留学生の受け入れを優先的かつ着
実に実施することとする。
実に実施することとする。
(略)
(略)
また、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間につい
また、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間につい
て、これまでに得られた科学的知見に基づき、順次短く
て、これまでに得られた科学的知見に基づき、14 日か
している。
ら 10 日に、さらに 10 日から7日に短くするとともに、
地域における社会機能の維持のために必要な場合に
は、自治体の判断により、社会機能を維持するために必
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された場合、それ以降の待機を不要とする。オミクロン
株に係る指定国・地域については、検疫所の確保する施
株に係る指定国・地域については、検疫所の確保する施
設での待機期間を3日とする。ワクチン3回目接種済
設での待機期間を3日とする。ワクチン3回目追加接
の者については、指定国・地域からの入国者を、検疫所
種者については、指定国・地域からの入国者を、検疫所
の確保する施設での待機に代えて自宅等待機とし、非
の確保する施設での待機に代えて自宅等待機とし、非
指定国・地域からの入国者を、自宅等待機免除とする。
指定国・地域からの入国者を、自宅等待機免除とする。
また、外国人の新規入国について、受入責任者の管理の
また、外国人の新規入国について、受入責任者の管理の
下で観光目的以外の入国を認めることとする。さらに、
下で観光目的以外の入国を認めることとする。さらに、
1日当たり 3,500 人目途として運用していた入国者総
1日当たり 3,500 人目途として運用していた入国者総
数の上限について、3月1日より1日当たり 5,000 人
数の上限について、3月1日より1日当たり 5,000 人
目途とし、3月 14 日より1日当たり 7,000 人目途とし
目途とし、3月 14 日より1日当たり 7,000 人目途とし
ている。また、外国人留学生について、
「留学生円滑入
ている。また、外国人留学生について、
「留学生円滑入
国スキーム」を設け、留学生の受け入れを優先的かつ着
国スキーム」を設け、留学生の受け入れを優先的かつ着
実に実施することとする。
実に実施することとする。
(略)
(略)
また、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間につい
また、オミクロン株の濃厚接触者の待機期間につい
て、これまでに得られた科学的知見に基づき、順次短く
て、これまでに得られた科学的知見に基づき、14 日か
している。
ら 10 日に、さらに 10 日から7日に短くするとともに、
地域における社会機能の維持のために必要な場合に
は、自治体の判断により、社会機能を維持するために必
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