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参考資料 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年3月17 日)(新旧対照表) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第77回 3/23)《厚生労働省》 |
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の減衰の影響を踏まえ、引き続き基本的な感染対策が
の減衰の影響を踏まえ、引き続き基本的な感染対策が
重要である。また、オミクロン株については、短期間の
重要である。また、オミクロン株については、短期間の
追跡結果ではあるが、3回目接種により発症予防効果
追跡結果ではあるが、追加接種により発症予防効果等
等が回復する可能性が示唆されており、まずは、重症化
が回復する可能性が示唆されており、まずは、重症化リ
リスクが高い高齢者などの方々の接種間隔を前倒しす
スクが高い高齢者などの方々の接種間隔を前倒しする
るとともに、接種を加速化し、並行して、予約に空きが
とともに、接種を加速化し、並行して、予約に空きがあ
あれば、できるだけ多くの一般の方にも接種間隔を更
れば、できるだけ多くの一般の方にも接種間隔を更に
に前倒して接種するなど、迅速にワクチン接種を進め
前倒して接種するなど、迅速にワクチン接種を進める
ることが重要である。
ことが重要である。
(4)医療提供体制の強化
(4)医療提供体制の強化
(略)
(略)
軽症から中等症(Ⅰ)の患者を投与対象とする初め
軽症から中等症(Ⅰ)の患者を投与対象とする初め
ての治療薬として令和3年7月 19 日に特例承認がな
ての治療薬として令和3年7月 19 日に特例承認がな
された中和抗体薬「カシリビマブ/イムデビマブ」に
された中和抗体薬「カシリビマブ/イムデビマブ」に
ついては、短期入院による投与や投与後の観察体制の
ついては、短期入院による投与や投与後の観察体制の
確保等の一定の要件を満たした医療機関による自宅療
確保等の一定の要件を満たした医療機関による自宅療
養者に対する外来・往診での投与等の取組を進めてき
養者に対する外来・往診での投与等の取組を進めてき
た。また、同年9月 27 日には、中和抗体薬「ソトロビ
た。また、同年9月 27 日には、中和抗体薬「ソトロビ
マブ」が、同年 12 月 24 日には、経口薬「モルヌピラ
マブ」が、同年 12 月 24 日には、経口薬「モルヌピラ
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の減衰の影響を踏まえ、引き続き基本的な感染対策が
重要である。また、オミクロン株については、短期間の
重要である。また、オミクロン株については、短期間の
追跡結果ではあるが、3回目接種により発症予防効果
追跡結果ではあるが、追加接種により発症予防効果等
等が回復する可能性が示唆されており、まずは、重症化
が回復する可能性が示唆されており、まずは、重症化リ
リスクが高い高齢者などの方々の接種間隔を前倒しす
スクが高い高齢者などの方々の接種間隔を前倒しする
るとともに、接種を加速化し、並行して、予約に空きが
とともに、接種を加速化し、並行して、予約に空きがあ
あれば、できるだけ多くの一般の方にも接種間隔を更
れば、できるだけ多くの一般の方にも接種間隔を更に
に前倒して接種するなど、迅速にワクチン接種を進め
前倒して接種するなど、迅速にワクチン接種を進める
ることが重要である。
ことが重要である。
(4)医療提供体制の強化
(4)医療提供体制の強化
(略)
(略)
軽症から中等症(Ⅰ)の患者を投与対象とする初め
軽症から中等症(Ⅰ)の患者を投与対象とする初め
ての治療薬として令和3年7月 19 日に特例承認がな
ての治療薬として令和3年7月 19 日に特例承認がな
された中和抗体薬「カシリビマブ/イムデビマブ」に
された中和抗体薬「カシリビマブ/イムデビマブ」に
ついては、短期入院による投与や投与後の観察体制の
ついては、短期入院による投与や投与後の観察体制の
確保等の一定の要件を満たした医療機関による自宅療
確保等の一定の要件を満たした医療機関による自宅療
養者に対する外来・往診での投与等の取組を進めてき
養者に対する外来・往診での投与等の取組を進めてき
た。また、同年9月 27 日には、中和抗体薬「ソトロビ
た。また、同年9月 27 日には、中和抗体薬「ソトロビ
マブ」が、同年 12 月 24 日には、経口薬「モルヌピラ
マブ」が、同年 12 月 24 日には、経口薬「モルヌピラ
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