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参考資料 新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針変更(令和4年3月17 日)(新旧対照表) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第77回 3/23)《厚生労働省》 |
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要な事業(別添に掲げる事業を参考として、自治体が適
当と認める事業)に従事する者に限り、2日にわたる検
査が陰性であった場合に、5日目に待機を解除する取
扱いを実施できることとしている。加えて、常に接触の
ある家庭内では、感染者の発症日又は感染対策を講じ
た日のいずれか遅い方を0日目として、待機期間を7
日間(8日目解除)としている。
ワクチンの3回目接種については、まずは、重症化リ
ワクチンの追加接種については、まずは、重症化リス
スクが高い高齢者などの方々を対象とし、その後には、
クが高い高齢者などの方々を対象とし、その後には、一
一般の方を対象として接種間隔を前倒しして接種を実
般の方を対象として接種間隔を前倒しして接種を実施
施することとし、また、オミクロン株について、海外渡
することとし、また、オミクロン株について、海外渡航
航歴がなく、感染経路が不明の事案が発生したことを
歴がなく、感染経路が不明の事案が発生したことを受
受け、感染拡大が懸念される地域での無料検査を開始
け、感染拡大が懸念される地域での無料検査を開始し
している。経口薬については令和3年 12 月 24 日には
ている。経口薬については令和3年 12 月 24 日には「モ
「モルヌピラビル」が特例承認された。さらに、令和4
ルヌピラビル」が特例承認された。さらに、令和4年2
年2月 10 日には経口薬「ニルマトレルビル/リトナビ
月 10 日には経口薬「ニルマトレルビル/リトナビル」
ル」も特例承認され、それぞれ医療現場に供給されてい
も特例承認され、それぞれ医療現場に供給されている。
る。あわせて、都道府県における在宅療養をされる方々
あわせて、都道府県における在宅療養をされる方々へ
への健康観察や訪問診療体制の準備状況の自己点検を
の健康観察や訪問診療体制の準備状況の自己点検を実
実施し、政府の方針として、在宅療養体制が整った自治
施し、政府の方針として、在宅療養体制が整った自治体
8
当と認める事業)に従事する者に限り、2日にわたる検
査が陰性であった場合に、5日目に待機を解除する取
扱いを実施できることとしている。加えて、常に接触の
ある家庭内では、感染者の発症日又は感染対策を講じ
た日のいずれか遅い方を0日目として、待機期間を7
日間(8日目解除)としている。
ワクチンの3回目接種については、まずは、重症化リ
ワクチンの追加接種については、まずは、重症化リス
スクが高い高齢者などの方々を対象とし、その後には、
クが高い高齢者などの方々を対象とし、その後には、一
一般の方を対象として接種間隔を前倒しして接種を実
般の方を対象として接種間隔を前倒しして接種を実施
施することとし、また、オミクロン株について、海外渡
することとし、また、オミクロン株について、海外渡航
航歴がなく、感染経路が不明の事案が発生したことを
歴がなく、感染経路が不明の事案が発生したことを受
受け、感染拡大が懸念される地域での無料検査を開始
け、感染拡大が懸念される地域での無料検査を開始し
している。経口薬については令和3年 12 月 24 日には
ている。経口薬については令和3年 12 月 24 日には「モ
「モルヌピラビル」が特例承認された。さらに、令和4
ルヌピラビル」が特例承認された。さらに、令和4年2
年2月 10 日には経口薬「ニルマトレルビル/リトナビ
月 10 日には経口薬「ニルマトレルビル/リトナビル」
ル」も特例承認され、それぞれ医療現場に供給されてい
も特例承認され、それぞれ医療現場に供給されている。
る。あわせて、都道府県における在宅療養をされる方々
あわせて、都道府県における在宅療養をされる方々へ
への健康観察や訪問診療体制の準備状況の自己点検を
の健康観察や訪問診療体制の準備状況の自己点検を実
実施し、政府の方針として、在宅療養体制が整った自治
施し、政府の方針として、在宅療養体制が整った自治体
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