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参考資料2 歯科医師臨床研修制度の次期制度改正に向けた課題と論点[2.7MB] (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42117.html |
出典情報 | 歯科医師臨床研修制度の改正に関するワーキンググループ(令和6年度第1回) |
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指導体制、その他について現状と課題
(前回の改正内容)
○ プログラム責任者講習会の受講について、努力義務から、プログラム責任者又は副
プログラム責任者のいずれかが受講することを必須とした。
○ 歯科保健医療を取り巻く状況の変化や臨床研修制度の見直しが概ね5年毎に行わ
れること等をふまえ、指導歯科医のフォローアップ研修が位置づけられた。
(課題)
○ 指導歯科医講習会やプログラム責任者講習会について、「回数が少なく、受講したく
てもできない」といった意見がある。Web開催も含め、開催回数や開催方法等につい
て検討が必要ではないかとの意見がある。
○ 指導歯科医のフォローアップ研修について実施されるようになったが、内容について
は、さらに検討が必要ではないかとの意見がある。
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(前回の改正内容)
○ プログラム責任者講習会の受講について、努力義務から、プログラム責任者又は副
プログラム責任者のいずれかが受講することを必須とした。
○ 歯科保健医療を取り巻く状況の変化や臨床研修制度の見直しが概ね5年毎に行わ
れること等をふまえ、指導歯科医のフォローアップ研修が位置づけられた。
(課題)
○ 指導歯科医講習会やプログラム責任者講習会について、「回数が少なく、受講したく
てもできない」といった意見がある。Web開催も含め、開催回数や開催方法等につい
て検討が必要ではないかとの意見がある。
○ 指導歯科医のフォローアップ研修について実施されるようになったが、内容について
は、さらに検討が必要ではないかとの意見がある。
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