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議題3 参考資料2(先-4) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42187.html |
出典情報 | 先進医療会議(第134回 8/8)《厚生労働省》 |
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【別添3】
「多項目迅速ウイルス PCR 法を用いた造血幹細胞移植後ウイルス感染
症の早期診断」の被験者の適格基準及び選定方法(申請書類より抜粋)
5.被験者の適格基準及び選定方法
同種および自己造血幹細胞移植適応のある患者で以下の基準を満たすものとする。
1)移植の種類は自家骨髄移植、自家末梢血幹細胞移植、同種骨髄移植、同種末梢血幹細胞
移植、および臍帯血移植。
2)年齢基準は設けない。
3)移植前処置の種類に制限を設けない。
4)GVHD 予防方法に制限を設けない。
5)informed consent (IC) が文書で得られている患者(同意説明文書別添)
。
患者が未成年の場合は保護者からも IC を得る。
12
「多項目迅速ウイルス PCR 法を用いた造血幹細胞移植後ウイルス感染
症の早期診断」の被験者の適格基準及び選定方法(申請書類より抜粋)
5.被験者の適格基準及び選定方法
同種および自己造血幹細胞移植適応のある患者で以下の基準を満たすものとする。
1)移植の種類は自家骨髄移植、自家末梢血幹細胞移植、同種骨髄移植、同種末梢血幹細胞
移植、および臍帯血移植。
2)年齢基準は設けない。
3)移植前処置の種類に制限を設けない。
4)GVHD 予防方法に制限を設けない。
5)informed consent (IC) が文書で得られている患者(同意説明文書別添)
。
患者が未成年の場合は保護者からも IC を得る。
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