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議題3 参考資料2(先-4) (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42187.html |
出典情報 | 先進医療会議(第134回 8/8)《厚生労働省》 |
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【別添7】「多項目迅速ウイルス PCR 法を用いた造血幹細胞移植後ウイルス感染症
の早期診断」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるも
の(申請書類より抜粋)
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:
『多項目迅速ウイルス PCR 法を用いた造血幹細胞移植後ウイルス感染症の早期診断』
同種および自己造血幹細胞移植後においてウイルス感染症が疑われる患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 血液内科又は小児科 )
・不要
資格
要( 血液専門医、造血細胞移植認定医又は小児血液・
がん専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 10 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
実施者[術者]として( 10 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として( 5 )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 血液内科又は小児科 )
・不要
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:内科で実施の場合は血液内科が 4 人以上、小児科で
実施の場合は小児血液内科医 4 人以上で、そのうち最低 1 名は血
液内科専門医又は造血細胞移植専門医又は小児血液・がん専門医
を有する者とする。
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:高度な感染症の治療ができる(透析、呼吸管理、ICU
管理)
その他医療従事者の配置
要( 薬剤師、臨床工学技士、臨床検査技師 )
・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
要( 200 床以上 )
・不要
看護配置
要( 7 対1看護以上
当直体制
要( 当直 1 名以上 )
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理審査委員会による審査体制
審査開催の条件:必要に応じて事前に開催する
18
)
・不要
の早期診断」の先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるも
の(申請書類より抜粋)
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:
『多項目迅速ウイルス PCR 法を用いた造血幹細胞移植後ウイルス感染症の早期診断』
同種および自己造血幹細胞移植後においてウイルス感染症が疑われる患者
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 血液内科又は小児科 )
・不要
資格
要( 血液専門医、造血細胞移植認定医又は小児血液・
がん専門医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要( 10 )年以上・不要
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
実施者[術者]として( 10 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として( 5 )例以上・不要]
その他(上記以外の要件)
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 血液内科又は小児科 )
・不要
実施診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:内科で実施の場合は血液内科が 4 人以上、小児科で
実施の場合は小児血液内科医 4 人以上で、そのうち最低 1 名は血
液内科専門医又は造血細胞移植専門医又は小児血液・がん専門医
を有する者とする。
他診療科の医師数 注 2)
要・不要
具体的内容:高度な感染症の治療ができる(透析、呼吸管理、ICU
管理)
その他医療従事者の配置
要( 薬剤師、臨床工学技士、臨床検査技師 )
・不要
(薬剤師、臨床工学技士等)
病床数
要( 200 床以上 )
・不要
看護配置
要( 7 対1看護以上
当直体制
要( 当直 1 名以上 )
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理審査委員会による審査体制
審査開催の条件:必要に応じて事前に開催する
18
)
・不要