よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2-4  令和5年度血液製剤使用適正化方策調査研究事業 (広島県合同輸血療法委員会 藤井参考人提出資料) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43282.html
出典情報 薬事審議会 血液事業部会適正使用調査会(令和6年度第1回 9/9)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

令和4年度〜
災害時の負傷搬送者が多く,病院間での血液製剤の融通だけ
では足りない場合の対応も考えておくべきでは?
◆研究事業の名称
「災害時等輸血用血液製剤供給体制の実効性の向上」について
◆研究テーマ(令和4年度)
・県の防災ヘリを用いた輸血用血液製剤搬送手順の整理
・災害時における輸血用血液製剤の有効利用
・災害時における近隣病院間の連携促進
9