よむ、つかう、まなぶ。
「令和5年度厚生労働科学特別研究事業の報告について」 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43769.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 再生医療等評価部会(第98回 9/20)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
異種移植チームの構成
(1)チームを総括する責任者(実施責任者)
(2)移植手術についての責任医師
(3)次に掲げる専門家が含まれること。
a. 人獣共通感染症、免疫抑制下における感染症を熟知した臨床感染症学の専門家
b. ドナー動物種の畜産学と感染症(特に人獣共通感染症)を熟知した獣医師
c. 移植医療機関での院内疫学又は感染管理の専門家
d. 微生物的検査・診断の専門家
e. 遺伝子改変を行った動物由来の移植片を用いる場合には、遺伝子改変によって生じる新たな
感染症リスクについてリスク評価を実施可能な専門家
(1)チームを総括する責任者(実施責任者)
(2)移植手術についての責任医師
(3)次に掲げる専門家が含まれること。
a. 人獣共通感染症、免疫抑制下における感染症を熟知した臨床感染症学の専門家
b. ドナー動物種の畜産学と感染症(特に人獣共通感染症)を熟知した獣医師
c. 移植医療機関での院内疫学又は感染管理の専門家
d. 微生物的検査・診断の専門家
e. 遺伝子改変を行った動物由来の移植片を用いる場合には、遺伝子改変によって生じる新たな
感染症リスクについてリスク評価を実施可能な専門家