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資料1-2 調査結果報告書[943KB] (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45738.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第9回 12/4)《厚生労働省》
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別添 3
改訂案
エサキセレノン

下線は変更箇所
現行

改訂案

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1~2.3(略)
2.4 カリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン、カン
レノ酸カリウム)
、アルドステロン拮抗剤(エプレレノン)又はカリウム
製剤(塩化カリウム、グルコン酸カリウム、アスパラギン酸カリウム、
ヨウ化カリウム、酢酸カリウム)を投与中の患者[10.1 参照]

2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1~2.3(略)
2.4 カリウム保持性利尿剤(スピロノラクトン、トリアムテレン、カン
レノ酸カリウム)
、アルドステロン拮抗剤(エプレレノン)又はカリウム
製剤(塩化カリウム、グルコン酸カリウム、アスパラギン酸カリウム、
ヨウ化カリウム(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減に
使用する場合を除く。
)、酢酸カリウム)を投与中の患者[10.1 参照]

10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)

10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)

薬剤名等
カリウム製剤
塩化カリウム
グルコン酸カリウ
ム(グルコンサン
K)
アスパラギン酸カ
リウム(アスパラ
カリウム、アスパ
ラ)
ヨウ化カリウム
酢酸カリウム
[2.4 参照]

臨床症状・措置方法

機序・危険因子

薬剤名等

血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇するおそれがある。 増強するおそれがあ
る。

カリウム製剤
塩化カリウム
グルコン酸カリウ
ム(グルコンサン
K)
アスパラギン酸カ
リウム(アスパラ
カリウム、アスパ
ラ)
ヨウ化カリウム
(放射性ヨウ素に
よる甲状腺の内部
被曝の予防・低減

12

臨床症状・措置方法

機序・危険因子

血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇するおそれがある。 増強するおそれがあ
る。