よむ、つかう、まなぶ。
資料1-2 調査結果報告書[943KB] (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45738.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第9回 12/4)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
エプレレノン
下線は変更箇所
現行
改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈効能共通〉
2.1~2.6(略)
〈高血圧症〉
2.7~2.8(略)
2.9 カリウム製剤を投与中の患者[10.1 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈効能共通〉
2.1~2.6(略)
〈高血圧症〉
2.7~2.8(略)
2.9 カリウム製剤(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減
に使用する場合のヨウ化カリウムを除く。
)を投与中の患者[10.1 参照]
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
〈効能共通〉
〈効能共通〉
(略)
(略)
〈高血圧症〉
〈高血圧症〉
薬剤名等
カリウム製剤
塩化カリウム
グルコン酸カリウ
ム(グルコンサン
K)
アスパラギン酸カ
リウム(アスパラ
カリウム、アスパ
ラ)
ヨウ化カリウム
臨床症状・措置方法
薬剤名等
機序・危険因子
カリウム製剤
血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇するおそれがある。 増強するおそれがあ
る。
塩化カリウム
グルコン酸カリウ
ム(グルコンサン
K)
アスパラギン酸カ
リウム(アスパラ
カリウム、アスパ
ラ)
14
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇するおそれがある。 増強するおそれがあ
る。
下線は変更箇所
現行
改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈効能共通〉
2.1~2.6(略)
〈高血圧症〉
2.7~2.8(略)
2.9 カリウム製剤を投与中の患者[10.1 参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
〈効能共通〉
2.1~2.6(略)
〈高血圧症〉
2.7~2.8(略)
2.9 カリウム製剤(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減
に使用する場合のヨウ化カリウムを除く。
)を投与中の患者[10.1 参照]
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
〈効能共通〉
〈効能共通〉
(略)
(略)
〈高血圧症〉
〈高血圧症〉
薬剤名等
カリウム製剤
塩化カリウム
グルコン酸カリウ
ム(グルコンサン
K)
アスパラギン酸カ
リウム(アスパラ
カリウム、アスパ
ラ)
ヨウ化カリウム
臨床症状・措置方法
薬剤名等
機序・危険因子
カリウム製剤
血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇するおそれがある。 増強するおそれがあ
る。
塩化カリウム
グルコン酸カリウ
ム(グルコンサン
K)
アスパラギン酸カ
リウム(アスパラ
カリウム、アスパ
ラ)
14
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇するおそれがある。 増強するおそれがあ
る。