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資料1-2 調査結果報告書[943KB] (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45738.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第9回 12/4)《厚生労働省》 |
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ヨウ化カリウム
ヨウ化カリウム
ヨウ化カリウム「日医
工」
日医工株式会社
ヨウ化カリウム「ホエ
イ」
ヴィアトリス・ヘルス
ケア合同会社
ヨウ化カリウム丸
50mg「日医工」
日医工株式会社
〇甲状腺腫(ヨード欠乏
によるもの及び甲状腺機
能亢進症を伴うもの)
〇下記疾患に伴う喀痰喀
出困難
慢性気管支炎、喘息
〇第三期梅毒
〇放射性ヨウ素による甲
状腺の内部被曝の予防・
低減
〈甲状腺腫(ヨード欠乏によるもの)〉
ヨウ化カリウムとして 1 日 0.3~1.0mg を 1~3 回
に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈甲状腺腫(甲状腺機能亢進症を伴うもの)〉
ヨウ化カリウムとして 1 日 5~50mg を 1~3 回に
分割経口投与する。この場合は適応を慎重に考慮
すること。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈喀痰喀出困難(慢性気管支炎、喘息に伴うも
の)、第三期梅毒〉
ヨウ化カリウムとして通常成人 1 回 0.1~0.5g を
1 日 3~4 回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・
低減〉
ヨウ化カリウムとして通常 13 歳以上には 1 回
100mg、3 歳以上 13 歳未満には 1 回 50mg、生後
1 ヵ月以上 3 歳未満には 1 回 32.5mg、新生児には
1 回 16.3mg を経口投与する。
〇甲状腺腫(甲状腺機能 〈甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺腫〉
亢進症を伴うもの)
ヨウ化カリウムとして 1 日 5~50mg を 1~3 回に
〇下記疾患に伴う喀痰喀 分割経口投与する。この場合は適応を慎重に考慮
出困難
すること。
慢性気管支炎、喘息
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〇第三期梅毒
〈慢性気管支炎及び喘息に伴う喀痰喀出困難、第
〇放射性ヨウ素による甲 三期梅毒〉
状腺の内部被曝の予防・ ヨウ化カリウムとして通常成人 1 回 0.1~0.5g を
低減
1 日 3~4 回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・
低減〉
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ヨウ化カリウム
ヨウ化カリウム「日医
工」
日医工株式会社
ヨウ化カリウム「ホエ
イ」
ヴィアトリス・ヘルス
ケア合同会社
ヨウ化カリウム丸
50mg「日医工」
日医工株式会社
〇甲状腺腫(ヨード欠乏
によるもの及び甲状腺機
能亢進症を伴うもの)
〇下記疾患に伴う喀痰喀
出困難
慢性気管支炎、喘息
〇第三期梅毒
〇放射性ヨウ素による甲
状腺の内部被曝の予防・
低減
〈甲状腺腫(ヨード欠乏によるもの)〉
ヨウ化カリウムとして 1 日 0.3~1.0mg を 1~3 回
に分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈甲状腺腫(甲状腺機能亢進症を伴うもの)〉
ヨウ化カリウムとして 1 日 5~50mg を 1~3 回に
分割経口投与する。この場合は適応を慎重に考慮
すること。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈喀痰喀出困難(慢性気管支炎、喘息に伴うも
の)、第三期梅毒〉
ヨウ化カリウムとして通常成人 1 回 0.1~0.5g を
1 日 3~4 回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・
低減〉
ヨウ化カリウムとして通常 13 歳以上には 1 回
100mg、3 歳以上 13 歳未満には 1 回 50mg、生後
1 ヵ月以上 3 歳未満には 1 回 32.5mg、新生児には
1 回 16.3mg を経口投与する。
〇甲状腺腫(甲状腺機能 〈甲状腺機能亢進症を伴う甲状腺腫〉
亢進症を伴うもの)
ヨウ化カリウムとして 1 日 5~50mg を 1~3 回に
〇下記疾患に伴う喀痰喀 分割経口投与する。この場合は適応を慎重に考慮
出困難
すること。
慢性気管支炎、喘息
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〇第三期梅毒
〈慢性気管支炎及び喘息に伴う喀痰喀出困難、第
〇放射性ヨウ素による甲 三期梅毒〉
状腺の内部被曝の予防・ ヨウ化カリウムとして通常成人 1 回 0.1~0.5g を
低減
1 日 3~4 回経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
〈放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・
低減〉
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