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資料1-2 調査結果報告書[943KB] (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45738.html |
出典情報 | 薬事審議会 医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第9回 12/4)《厚生労働省》 |
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ヨウ化カリウム(経口ゼリー剤)
(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減の効能を有する製剤)
下線は変更箇所
現行
改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 (略)
2.2 エプレレノン(高血圧症)、エサキセレノンを投与中の患者 [10.1
参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 (略)
(削除)
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10. 相互作用
(削除)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
エプレレノン(高血圧 血清カリウム値が上 併用によりカリウム
昇するおそれがある。 貯留作用が増強する
症)
おそれがある。
セララ
エサキセレノン
ミネブロ
[2.2 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
薬剤名等
機序・危険因子
エプレレノン(慢性心 血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
不全)
昇する可能性がある 増強するおそれがあ
フィネレノン
ので、血清カリウム値 る。
を定期的に観察する
など十分に注意する
こと。
エプレレノン
エサキセレノン
フィネレノン
(略)
(略)
18
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇する可能性がある 増強するおそれがあ
ので、血清カリウム値 る。
を定期的に観察する
など十分に注意する
こと。
(放射性ヨウ素による甲状腺の内部被曝の予防・低減の効能を有する製剤)
下線は変更箇所
現行
改訂案
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 (略)
2.2 エプレレノン(高血圧症)、エサキセレノンを投与中の患者 [10.1
参照]
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 (略)
(削除)
10. 相互作用
10.1 併用禁忌(併用しないこと)
10. 相互作用
(削除)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
エプレレノン(高血圧 血清カリウム値が上 併用によりカリウム
昇するおそれがある。 貯留作用が増強する
症)
おそれがある。
セララ
エサキセレノン
ミネブロ
[2.2 参照]
10.2 併用注意(併用に注意すること)
10.2 併用注意(併用に注意すること)
薬剤名等
臨床症状・措置方法
薬剤名等
機序・危険因子
エプレレノン(慢性心 血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
不全)
昇する可能性がある 増強するおそれがあ
フィネレノン
ので、血清カリウム値 る。
を定期的に観察する
など十分に注意する
こと。
エプレレノン
エサキセレノン
フィネレノン
(略)
(略)
18
臨床症状・措置方法
機序・危険因子
血清カリウム値が上 カリウム貯留作用が
昇する可能性がある 増強するおそれがあ
ので、血清カリウム値 る。
を定期的に観察する
など十分に注意する
こと。