職

種

入院（所）前

入院（所）時

言語聴覚士

薬物有害事象を含めた嚥下機能の評価

管理栄養士

入院（所）前の食形態、摂取量の把握

社会福祉士等

・以下の情報の把握及び得られた情報を ・薬剤についての家族の希望や、医師か
らの説明の理解状況の確認

（医療機関の医療ソーシャル

医師、薬剤師等と共有

ワーカーや施設の支援相談員）

在宅や施設・病院等の転院（所）元に ・生活上の課題を多職種に情報提供
おける
○服薬内容
○残薬等の服薬状況
○服薬支援状況
・服薬支援に関わる家族・同居人に確認
・生活課題のアセスメント
・社会資源や制度の活用状況の確認

介護福祉士

・日常生活の活動状況の情報収集

介護支援専門員(施設)

入所判定会議の実施

施設サービス計画立案

介護支援専門員(在宅)

医療・生活情報を提供（予定入院（所）
）

医療・生活情報を提供（緊急入院（所）
）

医師、歯科医師、薬剤師が

【図４-１】

【総論編 ３. １

参照すべき総論編の図表等

処方見直しのプロセス

量・中止】

【別表１】

各薬剤の適応を再考するポイント

○処方の優先順位と減

高齢者で汎用される薬剤の基本的な留 【図４-１】
意点

処方見直しのプロセス

【別表２】

【表１】

その他の特に慎重な投与を要する薬物の

薬剤起因性老年症候群と主な原因薬剤

リスト

【表２】
服薬アドヒアランス低下の要因
【別表３】
代表的腎排泄型薬剤
【別紙】
薬物動態、腎機能低下時及び薬物相互作
用について

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