問９ ①在宅勤務または自宅待機の割合（４月～６月）・地域別（前回：問８）
４月～６月の期間、在宅勤務または自宅待機をしていた人の割合を地域別にみると、「在宅で仕
事はしていない」人の割合が最も高いのは [東北]で77.0％、最も低いのは[京浜／一都三県]で
58.1％となっており、両地域には約20ポイントの開きがある。
【問2で「家事をしている（専業主婦・主夫）」「通学している(学生)」「無職」「無職（新型コロナウイルス感染拡大の
影響による失職・離職）」と回答した方以外】
新型コロナウイルス感染症に関する出来事の一覧を確認し、次の質問にお答えください。
今年の4月から現在まで、平均してどの程度在宅勤務（テレワーク）または自宅待機をしていますか。
それぞれの期間についてお答えください。（単数回答）: 4月～6月
(%)

80.0
70.0

67.8

60.0
50.0
40.0

26.4

30.0
20.0

7.1

5.8

10.0

12.6

6.7

0.0
在宅で仕事 月に数日程 週に1～2日 週に3～4日 週に5日以
はしていな 度かそれ以 程度
程度
上
い
下

n=

週に1日以
上(計）

TOTAL

4659

67.8

5.8

7.1

6.7

12.6

26.4

北海道

200

71.5

3.5

6.0

5.5

13.5

25.0

東北

309

77.0

4.2

5.5

4.2

9.1

18.8

関東

274

73.0

5.1

4.0

6.2

11.7

21.9

1412

58.1

6.6

11.3

10.0

14.0

35.3

北陸

290

75.9

3.1

4.1

2.1

14.8

21.0

東海

533

74.1

5.8

4.9

5.8

9.4

20.1

京阪神

747

66.4

7.0

7.1

7.0

12.6

26.6

中国

264

74.6

5.3

4.2

3.8

12.1

20.1

四国

134

75.4

4.5

5.2

3.7

11.2

20.1

九州

496

70.2

6.5

4.0

5.0

14.3

23.4

京浜/一都三県

62