問９ ③在宅勤務または自宅待機の割合（時期別推移）（前回：問８）
令和２年から令和３年までの間、「在宅で仕事はしていない」割合は、［令和２年４～５月］が
59.5％と最も低かったが、徐々に増え［令和３年10～11月］は72.0％となっている。一方、
「週に１
日以上（計）」では、
［令和２年４～５月］が33.7％と最も高かったが、徐々に減り［令和３年10～
11月］は23.4％となっている。
在宅勤務または自宅待機の割合（全体：複数回答、経年比較）
【令和２年度】

【令和３年度】

在宅で仕事はしていない

月に数日程度かそれ以下

週に1～2日程度

週に3～4日程度

週に5日以上

週に1日以上（計）

(%)

n=4,659

n=6,095

80
73.6

73.2

72.0

70

68.4

67.8

26.6

26.4

69.3

65.6
59.5

60

50

40

33.7
28.8

30
20.7

21.6

12.0

11.5

23.4

20

10

15.5
13.0
9.0
5.7
4.4

0

25.6

5.6
4.2

感染拡大前

9.2

5.2

4.6
２～３月

7.8

12.6

12.2

8.0

7.1

7.2
7.1

6.8
４～５月

5.6

5.1

６～７月

８～９月

69

6.7
5.8
４～６月

11.6

11.1

7.3 6.7
5.1
７～９月

6.3
6.0
4.6
10～11月