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資料1 これまでの議論を踏まえた検討の方向性について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49357.html |
出典情報 | 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第7回 2/5)《厚生労働省》 |
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周産期死亡数及び周産期死亡率の推移(1994~2023年)
年間周産期死亡数(千人)
10.0
7.5
6.0
4.0
2.0
7.5
7
9.3
8.0
周産期死亡率(出産千対)
8.4
6.7
6.4
6.2 6
5.8 5.5
8.1
5.3
5.5
7.6 7.4
4.8
6.3 5
7.1 6.9
4.7
6.5
4.5
5.9
5.5 5.1
死亡数
5.1 4.9
6
死亡率
4.5
4.3 4.2
4.2
3.7 3.7 3.5
4.1 4
3.3 3.4 3.2 3.4 3.3 3.3
4.5
3.7
3.6
4.7 4.5
3.7
4.3 4.1
3.3
3.9 3.8
3.5
3.0
2.7
3.0
2.7 2.5
2.4
3
1.5
0.0
0
(年)
周産期死亡数・死亡率ともに、経時的に減少傾向にある。
周産期死亡数はこの10年は約2.5~4千人前後であり、周産期死亡率はこの10年は
約3~4前後(出生千対)。
出典:厚生労働省 「人口動態調査」
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年間周産期死亡数(千人)
10.0
7.5
6.0
4.0
2.0
7.5
7
9.3
8.0
周産期死亡率(出産千対)
8.4
6.7
6.4
6.2 6
5.8 5.5
8.1
5.3
5.5
7.6 7.4
4.8
6.3 5
7.1 6.9
4.7
6.5
4.5
5.9
5.5 5.1
死亡数
5.1 4.9
6
死亡率
4.5
4.3 4.2
4.2
3.7 3.7 3.5
4.1 4
3.3 3.4 3.2 3.4 3.3 3.3
4.5
3.7
3.6
4.7 4.5
3.7
4.3 4.1
3.3
3.9 3.8
3.5
3.0
2.7
3.0
2.7 2.5
2.4
3
1.5
0.0
0
(年)
周産期死亡数・死亡率ともに、経時的に減少傾向にある。
周産期死亡数はこの10年は約2.5~4千人前後であり、周産期死亡率はこの10年は
約3~4前後(出生千対)。
出典:厚生労働省 「人口動態調査」
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