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○医薬品の新規薬価収載について－１ (11 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00143.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第519回 4／13）《厚生労働省》 |
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薬価算定組織における検討結果のまとめ
算定方式
類似薬効比較方式（Ⅰ）
第一回算定組織
新
成分名
令和４年３月２２日
薬
最類似薬
ソムアトロゴン（遺伝子組換え）
ソマトロピン（遺伝子組換え）
最類似薬選定の妥当性
イ．効能・効果
骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分
左に同じ
泌不全性低身長症
ロ．薬理作用
成長ホルモン作用（肝ソマトメジン生
左に同じ
成分泌促進）
ハ．組成及び
化学構造
１～２８、２２０～２４７及び２４８～
２７５番目は、それぞれヒト絨毛性性腺
ヒト成長ホルモン
刺激ホルモンβサブユニットのＣ末端
ペプチド、２９～２１９番目はヒト成長 １９１個のアミノ酸からなるペプチド
ホルモンからなる糖タンパク質
ニ．投与形態
剤形
用法
注射
注射剤
週１回投与
左に同じ
左に同じ
週６～７回投与
画 期 性 加 算
該当しない
(７０～１２０％)
有用性加算（Ⅰ）
該当しない
(３５～６０％)
有用性加算（Ⅱ）
該当しない
(５～３０％)
補 正 加
市場性加算（Ⅰ）
該当しない
(１０～２０％)
算
市場性加算（Ⅱ）
該当しない
(５％)
特定用途加算
該当しない
(５～２０％)
小
児 加 算
(５～２０％)
該当する（Ａ＝５％）
本剤は小児効能に係る臨床試験を実施したこと等から、加算の要件に該当する。日
本人の試験組み入れ数等を踏まえ、加算率は５％が妥当である。
先 駆 加 算
該当しない
(１０～２０％)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
11
年
月
日
算定方式
類似薬効比較方式（Ⅰ）
第一回算定組織
新
成分名
令和４年３月２２日
薬
最類似薬
ソムアトロゴン（遺伝子組換え）
ソマトロピン（遺伝子組換え）
最類似薬選定の妥当性
イ．効能・効果
骨端線閉鎖を伴わない成長ホルモン分
左に同じ
泌不全性低身長症
ロ．薬理作用
成長ホルモン作用（肝ソマトメジン生
左に同じ
成分泌促進）
ハ．組成及び
化学構造
１～２８、２２０～２４７及び２４８～
２７５番目は、それぞれヒト絨毛性性腺
ヒト成長ホルモン
刺激ホルモンβサブユニットのＣ末端
ペプチド、２９～２１９番目はヒト成長 １９１個のアミノ酸からなるペプチド
ホルモンからなる糖タンパク質
ニ．投与形態
剤形
用法
注射
注射剤
週１回投与
左に同じ
左に同じ
週６～７回投与
画 期 性 加 算
該当しない
(７０～１２０％)
有用性加算（Ⅰ）
該当しない
(３５～６０％)
有用性加算（Ⅱ）
該当しない
(５～３０％)
補 正 加
市場性加算（Ⅰ）
該当しない
(１０～２０％)
算
市場性加算（Ⅱ）
該当しない
(５％)
特定用途加算
該当しない
(５～２０％)
小
児 加 算
(５～２０％)
該当する（Ａ＝５％）
本剤は小児効能に係る臨床試験を実施したこと等から、加算の要件に該当する。日
本人の試験組み入れ数等を踏まえ、加算率は５％が妥当である。
先 駆 加 算
該当しない
(１０～２０％)
新薬創出・適応外薬
解消等促進加算
該当しない
費用対効果評価への
該
当
性
該当しない
当初算定案に対する
新薬収載希望者の
不服意見の要点
上記不服意見に
対 す る 見 解
第二回算定組織
令和
11
年
月
日