入-2参考1 (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
新
○ 入院料毎に、廃用症候群患者について、発症から入棟までの日数を2015年から2020年までで比較した。入院料1
は2015年から2020年まで大きな差はみられなかった。入院料3においては2015年から2019年まで低下し、2020年
に増加した。入院料5においては、2019年を除き、2015年から2020年まで低下した。
入院料別にみた入棟までの平均日数の経年変化(廃用, n=13,216)
2017年以前のデータについて、「2017年以前の入院料2」は「2017年以前の入院料3」とし
て、「2017年以前の入院料3」は「2017年以前の入院料5」として分析。
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会より提供
106