入-2参考1 (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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新
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コロナ影響が少ないと考えられる医療機関に限定し、重症度、医療・看護必要度の該当患者割合をみ
たところ、必要度Ⅰ・Ⅱともに、令和元年より令和2年の方が高い傾向にあった。
3で集計した115施設にしぼり、R1・R2のいずれも回答した施設を対象に集計
重症度、医療・看護必要度Ⅱの判定基準を満たす患者割合
重症度、医療・看護必要度Ⅰの判定基準を満たす患者割合
(R1・R2いずれも回答した施設の比較)
(R1・R2いずれも回答した施設の比較)
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
35%
40%
35.9%
36.9%
急性期一般入院料1 ( n = 24 )
0%
45%
5%
10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 45%
31.6%
急性期一般入院料1 ( n = 12 )
39.4%
30.5%
28.7%
急性期一般入院料2 ( n = 2 )
30.0%
30.4%
急性期一般入院料2 ( n = 5 )
24.9%
急性期一般入院料3 ( n = 1 )
31.8%
31.8%
32.5%
急性期一般入院料4 ( n = 14 )
26.0%
25.9%
急性期一般入院料5 ( n = 8 )
急性期一般入院料4(n=2)
特定機能病院入院基本料
(一般病棟7対1)(n=1)
令和元年8月~10月
令和元年8月~10月
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
30.4%
38.6%
21.0%
20.5%
急性期一般入院料6 ( n = 5 )
急性期一般入院料7 ( n = 5 )
24.1%
25.1%
令和2年8月~10月
13.6%
15.1%
令和2年8月~10月
※届出区分無回答のものは除く
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