入-2参考1 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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○
重症度、医療・看護必要度Ⅱで基準①のみに該当している患者のうち、A2+B3に該当する患者割
合をみると、急性期一般入院料1の100~199床、専門病院入院基本料7対1 で高い傾向にあった。
○ B3点とB4点以上を比較すると、多くがB4点以上に該当していた。
基準①のみに該当している患者の割合
非該当
全体 (n=47,544)
急性期3
A2+B3
A2+B4以上
7.8%
1.0%
6.7%
92.0%
8.0%
1.0%
7.0%
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100~199床
91.5%
8.5%
2.0%
6.5%
200~299床
90.1%
9.9%
0.9%
9.0%
300~399床
90.8%
9.2%
0.6%
8.5%
400~499床
92.7%
7.3%
0.8%
6.5%
500~599床
92.7%
7.3%
1.3%
6.1%
600床以上
91.9%
8.1%
1.1%
7.0%
94.1%
5.9%
0.9%
5.0%
99床未満
急性期2
全体
92.2%
全体
急性期1
該当
―
―
―
―
急性期4
88.8%
11.2%
0.4%
10.8%
急性期5
81.0%
19.0%
0.0%
19.0%
急性期6
100.0%
0.0%
0.0%
0.0%
急性期7
91.1%
8.9%
0.0%
8.9%
専門7:1
92.7%
7.3%
2.3%
5.0%
特定7:1
93.7%
6.3%
1.4%
4.9%
出典:令和2年度入院医療等の調査(Hファイル及びEFファイルを用いて集計)
※nは患者数×日数(人・日)
基準①:
A2点以上かつB3点以上
基準②:
A3点以上
基準③:
C1点以上
※病床規模が無回答のものは除く
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