入-2参考1 (153 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
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新
○ 中心静脈栄養を実施している患者のうち、嚥下リハビリ又は脳血管疾患等リハビリテーションを入
院中に実施されたことのある患者は以下のとおり。
○ 入院料1では32.6%、入院料2では16.9%、経過措置(注11)では25.0%の患者が、嚥下リハビリ・
脳血管疾患等リハビリテーションのどちらか又は両方を実施されていた。
入院料別の嚥下リハビリ等の実施割合
0%
10%
6.0%
20%
療養病棟入院基本料 経過措置(n=4)
40%
50%
60%
18.3%
3.4%
0.0%
0.0%
70%
80%
90%
100%
8.3%
療養病棟入院料1(n=564)
療養病棟入院料2(n=89)
30%
7.9%
5.6%
25.0%
67.4%
83.1%
75.0%
嚥下リハビリテーション及び脳血管疾患等リハビリテーション両方回答あり
嚥下リハビリテーションあり
脳血管疾患等リハビリテーションあり
嚥下リハビリテーション・脳血管疾患等リハビリテーション両方なし
出典:令和2年度入院医療等の調査(患者票)
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