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入-2参考1 (47 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》
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使用した薬剤数毎の該当患者割合(「点滴同時3本以上」)


「点滴同時3本以上」に該当する患者のうち、薬剤の使用数(成分名の種類数)毎に割合の分
布を見たところ、4種類が最も高く、2種類以下も存在した。
使用薬剤数毎の該当患者割合(必要度Ⅰ)

20以上
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0

使用薬剤数毎の該当患者割合(必要度Ⅱ)

0.0%
0.0%
0.1%
0.1%
0.3%
0.3%
0.7%
0.8%
1.2%

0.0%

2.3%
3.5%
5.5%
7.5%
11.9%
14.2%
15.6%
15.8%
9.3%
5.2%
2.2%

n=7,684

3.5%
2.0%

4.0%

6.0%

8.0%

10.0%

12.0%

14.0%

16.0%

18.0%

20以上
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
0

0.2%
0.1%
0.2%
0.2%
0.3%
0.4%
0.7%
0.9%
1.2%
1.8%

0.0%

2.8%

4.1%
6.0%
8.1%
10.2%

12.4%
14.4%
13.8%
11.7%

8.3%

n=57,184

2.1%
2.0%

4.0%

6.0%

8.0%

10.0%

12.0%

14.0%

16.0%

<集計方法>
1.EFファイルからデータ区分「33」のうち薬剤に該当するレセ電コード6桁の薬剤を抽出
2.抽出した薬剤のレセ電コードと薬価基準収載医薬品コードを紐付け
3.「薬価基準収載品目リスト及び後発医薬品に関する情報について」のマスタから紐付けした薬価基準収載医薬品コードの「成分名」をまとめたものを種類数としてカウント。
出典:令和2年度入院医療等の調査(EFファイル、Hファイルを用いて集計)

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