入-2参考1 (121 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000183658_00030.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和3年度第8回 10/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 入院料毎に入院料別の運動FIMの変化(退棟時運動FIMー入院時運動FIM)をみたところ、平均値を比較する
と、入院料1から入院料6にかけて全体として低下していく傾向であった。また、平均値について、入院料1と2を比
較すると入院料2が、入院料3と4を比較すると入院料4が、入院料5と6を比較すると入院料6が低かった。
入院料別の平均運動FIM利得(1カ月に退院10例以上の1,062病棟)
721病棟
97病棟
206病棟
一般社団法人回復期リハビリテーション病棟協会より提供(2020年実態調査)
19病棟
11病棟
8病棟
上より90, 75, 50, 25, 10パーセンタイル、X平均値 121