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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (17 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》 |
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検討対象外の要望
要望番号
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
<循環器WG>
Ⅳ-114
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の 子宮体がんのセンチネルリンパ節の同定においては、インジゴカルミン
インジゴカルミン 同定
として20mg(5mL)以下を子宮腟部または子宮体部に適宜分割して投与
子宮体がん
する。
日本婦人科腫瘍学会
アルフレッサ ファーマ株
式会社
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-115
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の
子宮頸がんのセンチネルリンパ節の同定においては、インジゴカルミン
インジゴカルミン 同定
として20mg(5mL)以下を子宮腟部に適宜分割して投与する。
子宮頸がん
日本婦人科腫瘍学会
アルフレッサ ファーマ株
式会社
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-119
通常、成人にはテクネチウム-99mとして37~111MBqを、外陰がんにお
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の いては悪性腫瘍近傍の皮下又は皮内に適宜分割して投与し、2時間後
テクネチウムスズコ
同定
以降にガンマ線検出用のプローブで被検部を走査することにより、セン 日本婦人科腫瘍学会
ロイド
外陰がん
チネルリンパ節を同定する。また、必要に応じシンチレーションカメラで被
検部を撮像することによりリンパシンチグラムをとる。
日本メジフィジックス
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-120
通常、成人にはテクネチウム-99mとして37~111MBqを、子宮腟部の皮
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の 下又は皮内に適宜分割して投与し、2時間後以降にガンマ線検出用のプ
テクネチウムスズコ
同定
ローブで被検部を走査することにより、センチネルリンパ節を同定する。 日本婦人科腫瘍学会
ロイド
子宮体がん
また、必要に応じシンチレーションカメラで被検部を撮像することによりリ
ンパシンチグラムをとる。
日本メジフィジックス
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-121
通常、成人にはテクネチウム-99mとして37~111MBqを、悪性腫瘍近傍
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の の皮下又は皮内に適宜分割して投与し、2時間後以降にガンマ線検出
テクネチウムスズコ
同定
用のプローブで被検部を走査することにより、センチネルリンパ節を同定 日本婦人科腫瘍学会
ロイド
子宮頸がん
する。また、必要に応じシンチレーションカメラで被検部を撮像することに
よりリンパシンチグラムをとる。
日本メジフィジックス
適応外薬
要望取下げ
要望番号
成分名
要望効能・効果
要望用法・用量
要望者
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
<循環器WG>
Ⅳ-114
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の 子宮体がんのセンチネルリンパ節の同定においては、インジゴカルミン
インジゴカルミン 同定
として20mg(5mL)以下を子宮腟部または子宮体部に適宜分割して投与
子宮体がん
する。
日本婦人科腫瘍学会
アルフレッサ ファーマ株
式会社
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-115
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の
子宮頸がんのセンチネルリンパ節の同定においては、インジゴカルミン
インジゴカルミン 同定
として20mg(5mL)以下を子宮腟部に適宜分割して投与する。
子宮頸がん
日本婦人科腫瘍学会
アルフレッサ ファーマ株
式会社
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-119
通常、成人にはテクネチウム-99mとして37~111MBqを、外陰がんにお
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の いては悪性腫瘍近傍の皮下又は皮内に適宜分割して投与し、2時間後
テクネチウムスズコ
同定
以降にガンマ線検出用のプローブで被検部を走査することにより、セン 日本婦人科腫瘍学会
ロイド
外陰がん
チネルリンパ節を同定する。また、必要に応じシンチレーションカメラで被
検部を撮像することによりリンパシンチグラムをとる。
日本メジフィジックス
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-120
通常、成人にはテクネチウム-99mとして37~111MBqを、子宮腟部の皮
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の 下又は皮内に適宜分割して投与し、2時間後以降にガンマ線検出用のプ
テクネチウムスズコ
同定
ローブで被検部を走査することにより、センチネルリンパ節を同定する。 日本婦人科腫瘍学会
ロイド
子宮体がん
また、必要に応じシンチレーションカメラで被検部を撮像することによりリ
ンパシンチグラムをとる。
日本メジフィジックス
適応外薬
要望取下げ
Ⅳ-121
通常、成人にはテクネチウム-99mとして37~111MBqを、悪性腫瘍近傍
次の疾患におけるセンチネルリンパ節の の皮下又は皮内に適宜分割して投与し、2時間後以降にガンマ線検出
テクネチウムスズコ
同定
用のプローブで被検部を走査することにより、センチネルリンパ節を同定 日本婦人科腫瘍学会
ロイド
子宮頸がん
する。また、必要に応じシンチレーションカメラで被検部を撮像することに
よりリンパシンチグラムをとる。
日本メジフィジックス
適応外薬
要望取下げ