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資料2-2 第Ⅳ回要望に係る専門作業班(WG)の検討状況の概要等について (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00023.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第51回 6/8)《厚生労働省》 |
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1.5m2以上
80mL/min未満
50mL/min以上
1.25m2未満
60mg/回
朝20mg/回
夕40mg/回
2
1.25m 以 上
〜 1.5m2 未 40mg/回
満
1.5m2以上
50mg/回
<抗菌・抗炎症WG>
ⅣS-22
Brincidofovir
造血幹細胞移植後の症候性アデノウイ 今後の臨床試験で決定された用法・用量にて2時間以上かけて点滴静
ルスまたはBKウイルス感染症(小児)
注する
日本造血・免疫細胞療法
シンバイオ製薬株式会社
学会
迅速実用化
ⅣS-23
Brincidofovir
造血幹細胞移植後の症候性アデノウイ 今後の臨床試験で決定された用法・用量にて2時間以上かけて点滴静
ルスまたはBKウイルス感染症(成人)
注する
日本造血・免疫細胞療法
シンバイオ製薬株式会社
学会
迅速実用化
○
要望取り下げ
(第50回以前の会議
で報告)
要望取り下げ
(第50回以前の会議
で報告)
80mL/min未満
50mL/min以上
1.25m2未満
60mg/回
朝20mg/回
夕40mg/回
2
1.25m 以 上
〜 1.5m2 未 40mg/回
満
1.5m2以上
50mg/回
<抗菌・抗炎症WG>
ⅣS-22
Brincidofovir
造血幹細胞移植後の症候性アデノウイ 今後の臨床試験で決定された用法・用量にて2時間以上かけて点滴静
ルスまたはBKウイルス感染症(小児)
注する
日本造血・免疫細胞療法
シンバイオ製薬株式会社
学会
迅速実用化
ⅣS-23
Brincidofovir
造血幹細胞移植後の症候性アデノウイ 今後の臨床試験で決定された用法・用量にて2時間以上かけて点滴静
ルスまたはBKウイルス感染症(成人)
注する
日本造血・免疫細胞療法
シンバイオ製薬株式会社
学会
迅速実用化
○
要望取り下げ
(第50回以前の会議
で報告)
要望取り下げ
(第50回以前の会議
で報告)