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資料3-1 全ゲノム解析等に係る厚生労働科学研究について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23226.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第7回 1/18)《厚生労働省》 |
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患者還元WG
○班長:河野隆志(国立がん研究センター)
第3 第4 第5 第6 第7 第8
回 回 回 回 回 回
ICT/AI技術
1 eコンセント等による参加者の利便性向上
○ ● ☆
患者還元
対象疾患、患者数
2 対象疾患および対象ステージ詳細
○ ●
☆
医療機関要件
3 EP、全ゲノム解析体制の要件など
○ ○ ●
☆
検体の保存・利活用 保管、管理ルール
4 採取、処理、移送、保管、管理SOP
○ ○ ●
☆
受託要件
5 NGS台数、WGS実績等
○ ●
☆
シークエンス
技術的要件
6 WGSデプス、RNA seq範囲
○ ○ ●
☆
QC
7 QC方法、タイミング等
○ ○ ●
☆
8 アカデミア、産業界の役割について
● ☆
データ利活用
9 データ共有ルール(データシェアリングP)
● ☆
10 データ利活用審査委員会
● ☆
11 ゲノムデータベース構築
○ ○ ●
☆
ゲノム解析
12 統一パイプライン
○ ●
☆
13 高度な横断的解析(AI活用含む)
○ ○ ☆
14 臨床情報DB構築(API自動収集)
○ ○ ○ ○ ☆
臨床情報等の活用
15 レポート作成システム
○ ○ ☆
解析・データセンター データ共有システム
16 研究支援システム
○ ○ ☆
集中管理システム
17 集中管理システム
○ ○ ☆
○ ○ ☆
情報管理・システム構 18 情報管理
築に関して
19 システム開発や環境構築
○ ○ ☆
大項目
ELSI
項目
人材育成
20 バイオインフォマティシャン等について
ICF
ガイダンス
患者・市民視点
人材育成
21
22
23
24
統一ICF挿入文作成
IC手法、2次所見・結果還元在り方等
PPIの推進
遺伝カウンセリングなど
○
○
○
○
●
○
☆
○
●
☆
☆
☆
☆
●
○
○
※ ○ 協議継続、●方針決定、☆AMED研究班の経験等を踏まえ必要な検討・修正
3
○班長:河野隆志(国立がん研究センター)
第3 第4 第5 第6 第7 第8
回 回 回 回 回 回
ICT/AI技術
1 eコンセント等による参加者の利便性向上
○ ● ☆
患者還元
対象疾患、患者数
2 対象疾患および対象ステージ詳細
○ ●
☆
医療機関要件
3 EP、全ゲノム解析体制の要件など
○ ○ ●
☆
検体の保存・利活用 保管、管理ルール
4 採取、処理、移送、保管、管理SOP
○ ○ ●
☆
受託要件
5 NGS台数、WGS実績等
○ ●
☆
シークエンス
技術的要件
6 WGSデプス、RNA seq範囲
○ ○ ●
☆
QC
7 QC方法、タイミング等
○ ○ ●
☆
8 アカデミア、産業界の役割について
● ☆
データ利活用
9 データ共有ルール(データシェアリングP)
● ☆
10 データ利活用審査委員会
● ☆
11 ゲノムデータベース構築
○ ○ ●
☆
ゲノム解析
12 統一パイプライン
○ ●
☆
13 高度な横断的解析(AI活用含む)
○ ○ ☆
14 臨床情報DB構築(API自動収集)
○ ○ ○ ○ ☆
臨床情報等の活用
15 レポート作成システム
○ ○ ☆
解析・データセンター データ共有システム
16 研究支援システム
○ ○ ☆
集中管理システム
17 集中管理システム
○ ○ ☆
○ ○ ☆
情報管理・システム構 18 情報管理
築に関して
19 システム開発や環境構築
○ ○ ☆
大項目
ELSI
項目
人材育成
20 バイオインフォマティシャン等について
ICF
ガイダンス
患者・市民視点
人材育成
21
22
23
24
統一ICF挿入文作成
IC手法、2次所見・結果還元在り方等
PPIの推進
遺伝カウンセリングなど
○
○
○
○
●
○
☆
○
●
☆
☆
☆
☆
●
○
○
※ ○ 協議継続、●方針決定、☆AMED研究班の経験等を踏まえ必要な検討・修正
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