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資料4特定行為研修制度の推進について (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27492.html
出典情報 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第29回 8/22)《厚生労働省》
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課題

(組織における受講体制:訪問看護ステーション)

訪問看護ステーションの管理者 ※ のうち、将来、事業所職員に特定行為研修を受講させたいと回答したのは52.0%
(1,022件)であった。また、受講させたい区分は、「創傷管理関連」が最も多く、次いで「皮膚損傷に係る薬剤投与
関連」、「ろう孔管理関連」「栄養・水分管理に係る薬剤投与関連」であった。
※全国訪問看護事業協会会員の訪問看護ステーションの管理者N=1965

特定行為研修 将来の受講希望 n=1965

受講させたい

受講させたいと思わない

両方回答あり

52.0%

0.7%

未回答

44.7%
2.5%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

700

62.5%

特定行為研修 将来受講させたい区分別 ステーション数・割合(N=1022)

600

39.0%

400

34.3%

300

23.7% 23.8% 23.9%

200

2.0%
1.4%
14

2.4%

20

33

3.2%
33

7.3%
75

8.2%
84

9.3%
95

168

182

196

0

242

243

244

266

282

295

50.0%

37.9%

40.0%

28.9%
26.0% 27.6%

639

19.2%
16.4% 17.8%

3.2%

70.0%
60.0%

500

100

100%

351

387

399

30.0%
20.0%
10.0%
0.0%

25

【出典】令和2年度訪問看護ステーションにおける特定行為研修制度促進に係る課題等調査事業

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