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資料４特定行為研修制度の推進について (22 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27492.html |
| 出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会（第29回 8／22）《厚生労働省》 |
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関西医科大学提供資料
５
特定行為研修制度の推進策について（好事例）
関西医科大学病院の育成：3年間で附属病院及び関連病院の看護師115名を特定行為研修修了者として育成
● チーム医療を推進できる人材の育成を目指し、ジェネラリストナースのキャリアデザインとして特定行為研修を位置づけている。
●
災害拠点病院・がん診療連携拠点病院・高度救命救急センターとして活躍しやすい行為を組み合わせ下記の独自コースを作り育成。
→ 独自コース：重症患者管理コース・在宅基本コース・病棟基本コース＋３つのオプション（重症管理、血糖、ドレーン管理）
術中麻酔管理領域パッケージ
年度
コース
修学人数
2020年度
（1期生）計35名
・附属病院 35名
重症患者管理コース（6区分15行為）
27名
術中麻酔管理領域PG（8行為）
8名
2021年度
（2期生）計40名
・附属病院 35名
・総合医療センター 5名
重症患者管理コース（6区分15行為）
30名
術中麻酔管理領域PG（8行為）
8名
在宅基本コース（2区分3行為）
2名
2022年度
（3期生）計40名
・附属病院 22名
・総合医療センター 11名
・香里病院 6名
・くずは病院 1名
病棟基本コース（3区分５行為）
7名
病棟基本コース＋OP重症管理（６区分15行為）
18名
病棟基本コース＋OP血糖（4区分6行為）
4名
病棟基本コース＋OPドレーン（5区分7行為）
5名
術中麻酔管理領域PG（8行為）
3名
在宅基本コース（2区分3行為）
3名
22
５
特定行為研修制度の推進策について（好事例）
関西医科大学病院の育成：3年間で附属病院及び関連病院の看護師115名を特定行為研修修了者として育成
● チーム医療を推進できる人材の育成を目指し、ジェネラリストナースのキャリアデザインとして特定行為研修を位置づけている。
●
災害拠点病院・がん診療連携拠点病院・高度救命救急センターとして活躍しやすい行為を組み合わせ下記の独自コースを作り育成。
→ 独自コース：重症患者管理コース・在宅基本コース・病棟基本コース＋３つのオプション（重症管理、血糖、ドレーン管理）
術中麻酔管理領域パッケージ
年度
コース
修学人数
2020年度
（1期生）計35名
・附属病院 35名
重症患者管理コース（6区分15行為）
27名
術中麻酔管理領域PG（8行為）
8名
2021年度
（2期生）計40名
・附属病院 35名
・総合医療センター 5名
重症患者管理コース（6区分15行為）
30名
術中麻酔管理領域PG（8行為）
8名
在宅基本コース（2区分3行為）
2名
2022年度
（3期生）計40名
・附属病院 22名
・総合医療センター 11名
・香里病院 6名
・くずは病院 1名
病棟基本コース（3区分５行為）
7名
病棟基本コース＋OP重症管理（６区分15行為）
18名
病棟基本コース＋OP血糖（4区分6行為）
4名
病棟基本コース＋OPドレーン（5区分7行為）
5名
術中麻酔管理領域PG（8行為）
3名
在宅基本コース（2区分3行為）
3名
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