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資料4特定行為研修制度の推進について (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_27492.html |
出典情報 | 医道審議会 保健師助産師看護師分科会 看護師特定行為・研修部会(第29回 8/22)《厚生労働省》 |
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6
論点
特定行為研修修了者の新たな役割について
○
特定行為研修制度の創設時以降、医療従事者の働き方改革に伴うタスクシェア/シフトに加え、今般の
新型コロナウイルス感染症にかかる対応や医療を取り巻く現状の変化を踏まえ、新たな特定行為研修修了
者の役割についてどのように考えるか。
今後の特定行為研修制度の推進策等について
○
今後、多くの特定行為研修修了者の育成・配置が求められることから、長期経験者や熟達者に限らず、卒
後一定年数後の看護師に遍く研修の機会を複数年に渡って提供していく等の組織的な取組を推進することに
ついてどのように考えるか。
○ 一方で、組織の規模等から研修を受講することが困難な医療機関や訪問看護ステーションにおける受講促進
や研修のあり方についてどう考えるか。
○
令和6年度からの第8次医療計画における特定行為研修修了者の確保の位置づけについてどのように考え
るか。
○
現状と課題を踏まえ、特定行為研修制度の目標値や今後の研修制度のあり方についてどのように考える
か。
32
論点
特定行為研修修了者の新たな役割について
○
特定行為研修制度の創設時以降、医療従事者の働き方改革に伴うタスクシェア/シフトに加え、今般の
新型コロナウイルス感染症にかかる対応や医療を取り巻く現状の変化を踏まえ、新たな特定行為研修修了
者の役割についてどのように考えるか。
今後の特定行為研修制度の推進策等について
○
今後、多くの特定行為研修修了者の育成・配置が求められることから、長期経験者や熟達者に限らず、卒
後一定年数後の看護師に遍く研修の機会を複数年に渡って提供していく等の組織的な取組を推進することに
ついてどのように考えるか。
○ 一方で、組織の規模等から研修を受講することが困難な医療機関や訪問看護ステーションにおける受講促進
や研修のあり方についてどう考えるか。
○
令和6年度からの第8次医療計画における特定行為研修修了者の確保の位置づけについてどのように考え
るか。
○
現状と課題を踏まえ、特定行為研修制度の目標値や今後の研修制度のあり方についてどのように考える
か。
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